塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【新受験生へ】新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法


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新受験生へ。

 

受験で人生変える気はありますか?

 

「受験」とは

「一発で人生が変わる試験」です。

 

これをみなさんは

「受験生」になりました。

 

つまり、これはどういうことか?

 

受験勉強が

完全にスタートした

ということです。

 

レースは始まったんです。

 

どうですか?

 

走り始めていますか?

 

もしまだスタート地点から

一歩も動いていない人へお伝えしたいこと。

 

もう走り出している受験生は

たくさんいますよ。

 

ここからは一歩も立ち止まれない

ノンストップレースです。

 

その覚悟はありますか?

 

今回は

・このレースの乗り越え方

・レースの走り方

 

そして・・・

 

最も重要なレースを乗り越え、

ゴールに到達するメンタルのお話

をします。

 

それが

新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法

です。

 

4連発いきます。

 

合格するための4つの勉強法です。

 

全ては来年みなさんが

第1志望校に合格を掴むためです。

 

みなさんは合格したいですか?

 

泣いても笑っても「あと1年」。

 

人によっては

1年を切っている人も多いと思います。

 

人生で一番勉強する1年になります。

 

さて、どうしますか?

 

みんなで一緒に乗り越えますよ。

 

いきましょう。

 

目次 

 

◆【新受験生へ】新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法

・①と②は「勉強スケジュールのお話」

・③と④は「勉強のやり方」

・⑤は「勉強時間、メンタルのお話」

でいきます。

 

順番にいきます。

 

 

新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法

①常に逆算で動く

受験生が最も重要視しないといけない

考え方が「1つ」あります。

 

===

ゴールに見合った行動をすること

===

 

これです。

 

今回の中でトップクラスに重要です。

 

「まだ1年あるから」とたかを括って

まだ受験勉強を本格的に始めない受験生が

非常に多いのが現状ですが、

これは「ゴールに見合った行動」ではありません。

 

なぜなら

「受験」のことを本気で考えれば

「今すぐにでも受験勉強をスタートさせねば!」

という正常な考え方になるからです。

 

みなさんのタイムリミットは

すでに決まっているんです。

 

「1年」と言われると

ものすごく期間が長いように感じてしまいます。

時間が無限に感じるんです。

 

でも実際そんなことはありませんよね。

 

人間は「3分の1」寝ています。

 

つまり、活動時間は「3分の2」です。

 

1年(12ヶ月)÷3×2=8ヶ月です。

 

そう。

 

実は、1年なんて余裕でないんです。

 

もっというと

8ヶ月間の活動時間の中で

ずっと勉強していることなんてありえません。

 

食事、歯磨き、お風呂、休憩、学校、塾、

習い事、友達との遊び、娯楽などなど。

 

たとえば、

これらを8ヶ月の中の2割費やすとすれば

みななんが本当に勉強できるのは

8ヶ月×0.8=6.4ヶ月になります。

 

先ほども言いましたが、

実際1年を切っている人がほとんどなので

厳密には

もっと短くなます。

 

ここまでの計算では

6.4ヶ月」という数字になりましたが、

実際は「6ヶ月」、つまり「半年」です。

 

以上からお伝えしたいことはたった1つ。

 

みなさんが勉強できる時間は

あと半年しかないんです。

 

この現実に気づいている受験生は

ほとんどいません。

 

「あと1年あるから」」。

 

本当は、あと1年なんてないんです。

 

半年です。

 

目を覚ましてください。

 

みなさんは

「この半年」という準備期間の中で

死ぬ気で勉強していくんです。

 

どうですか?

 

焦りましたか?

 

これが現実です。

 

現実を受け入れてください。

 

ではここからです。

 

この現実を受け入れればすることは

1つだけです。

 

常に逆算で動く。

 

こちらになります。

 

これで先ほどの

「ゴールに見合った行動をする」

と線でつながりました。

 

つまり

常にゴールから逆算して動く

ということです。

 

具体的な話をします。

 

第1志望校から逆算したときの

・問題集ルート

・偏差値、判定

を逆算します。

 

たとえば、

「偏差値70の学校が第1志望校」

だったとします。

 

===

4月〜6月...問題集A(偏差値55、D判定)

7月〜8月...問題集B(偏差値60、C判定)

9月〜10月...問題集C(偏差値65、B判定)

11月〜2月...過去問演習(偏差値70、A判定)

3月...入試本番

===

 

もちろん実際には

うまくいくことの保証なんてありませんが、

初めに「短期的なゴール」を設定することによって、

「今何をすべきなのか?」

「何をゴールにこの期間過ごすのか?」

が明確になり、勉強に集中できます。

 

こんな感じで

「受験カレンダー」なるものを作ってください。

 

受験カレンダーは「地図」です。

 

地図通りに進むことができればゴールに到達するし、

進めなければゴールに到達しない。

 

ゴールに到達する=合格

ゴールに到達しない=不合格

 

ただそれだけです。

 

期間を区切り、

「いつまでに何を達成するのか?」の

マイルストーンを明確に決め、

常に逆算して動いていってください。

 

今みなさんがすべきことは何ですか?

 

本当にゴールが見えていれば

今すべきことは即答できます。

 

逆に、即答できない場合は

ゴールから逆算できていません。

 

・この行動はゴールに見合った行動か?

・ゴールを達成するためのスケジュールか?

・このままいけばゴールに達成するのか?

 

常に「ゴールありき」で

毎日毎日考え続けてください。

 

そして、修正があれば

都度修正していってください。

 

受験勉強は、この連続です。

 

ゴールも何も考えずに

行動する受験生は計画破綻して詰みます。

 

合格を勝ち取れない受験生ほど

行き当たりばったりの行動を繰り返します。

 

戦略的じゃないんです。

 

非戦略的です。

 

「今」という点ではなく、

「今」と「ゴール」を線で結んだ行動をしてください。

 

それがすべて

「常に逆算で動く」につながります。

 

「合格したい」

 

だったら

合格するための行動をとってください。

 

ゴールまでの期間は

刻一刻と迫ってきています。

 

 

新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法

②夏までに仕上げ切る

この考え方めちゃくちゃ重要です。

 

今は「4月」。

 

夏休みが「7月中旬」と仮定すれば

「あと4ヶ月半」です。

 

「睡眠」と「生活習慣」を差し引くと

実際の勉強時間は

「2ヶ月〜2ヶ月半」くらいです。

 

いいですか?

 

ここまでに

仕上げ切ってください。

 

「受験は夏休みで決まる!」

「夏が勝負だ!」

 

毎年こういうことが

全国中の先生、講師から何回も何回も言われます。

 

僕はずっとこのことに関して

疑問に思っています。

 

「受験は夏が勝負?

え、じゃあ夏までは勝負じゃないん?」

 

こう思っちゃうんですよね。

 

そんなわけないですよね。

 

夏が始まる7月まで指を咥えて

ボケーっと何もせずにしてていいわけないです。

 

受験勉強を志したのであれば

「ずっと勝負」です。

 

「たまには息抜きさせてよ」

「それではメンタルが持ちません」

 

こういうコメントが必ず来ますが、

勉強に全てをかけるのが受験生です。

 

「休むな、息抜きするな」と言っているわけではなく、

そもそもの考え方として

受験生は「勉強しかほとんど頭にない状態」が普通なんです。

 

だって、人生決まるんだから。

 

休む時は休んでください。

息抜きしたいなら息抜きしてください。

 

でもそれは合格するための戦略な休憩ですか?

 

「たまには息抜きさせてよ」

「それではメンタルが持ちません」

という人に限ってありえないほど休憩時間が長いです。

 

「まだ時間があるから」という考え方が

脳みそのこびりついているからです。

 

すべて除菌し、洗い流してください。

 

勉強するんです。

 

夏までに仕上げてください。

 

「受験は夏が勝負だ」。

 

こんなの当たり前です。

 

夏に本気出して勉強しない受験生は落ちます。

 

夏は、受験生みんな勉強するので差がつきません。

 

つまり、夏に差はつかないんです。

 

もっと上に行ってください。

 

「夏までに差をつけてやる」

 

これです。

 

余計な雑音や声、ノイズを薙ぎ払い

夏までに仕上げ切ってください。

 

何をか?

 

「受験範囲を」です。

 

「夏休みがスタートする前に受験範囲が終わっている。

もうあとは復習するだけだ。」

 

この状態を実現するんです。

 

というか現実

「もうすでに受験範囲が終わっている受験生」

もいると思います。

 

そして、復習や2週目を開始しています。

 

少数派ではありますが、

現実もうすでにそういう準備で

進めている受験生がいることを知っておいてください。

 

つまり、

いかに早く受験範囲を終わらせられるかが鍵です。

 

夏休み開始→まだ受験範囲の途中

夏休み開始→全範囲の復習、過去問演習

 

どっちの方が合格できそうか?

 

当然、後者です。

 

「夏までにどんな仕上がりにまで持っていけるか」

は本当に重要です。

 

現代は、スタディプラスやYouTubeでいくらでも

自分で前に前に勉強を進めることができます。

 

これらのツールは、「先に先に」と言って

適当に雑に勉強を進めるツールではありません。

 

質高くこれらのツールを利用すれば

いくらでも自分で勉強していけます。

 

もちろん参考書や問題集でもOKです。

 

「夏までに仕上げ切る」という考え方と

「質の高い勉強」を実現すれば

夏以降が本当にスムーズに進みます。

 

これは1つ目の

「常に逆算して動く」ともつながります。

 

夏を「中期ゴール」として、

「夏から逆算して動いていってください」

ということです。

 

本当の勝負は「夏まで」です。

 

 

新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法

③問題集のやり方を確立する

ここまでの①と②は

「勉強スケジュールのお話」をしてきましたが、

ここからの③と④は

「勉強のやり方」についてお話ししていきます。

 

まず1つ目は絶対に避けては通れない

「問題集のやり方」についてです。

 

当たり前ではありますが、

みなさんは受験まで

「問題集」を回していくことになります。

 

今みなさんの目の前にある問題集は

ずっと使っていくものです。

 

これがどういうことかわかりますか?

 

「どう付き合っていくか」

重要ということです。

 

この付き合い方が「問題集のやり方」です。

 

みなさんの状態目標は次の通りです。

 

===

このやり方で問題集が極められている

===

 

これからみなさんは

「問題集をどうやるか?」

を死ぬ気で試行錯誤してください。

 

そのために絶対に持っておくべき考え方を

1つだけお伝えします。

 

仮説検証思考

 

受験勉強は「仮説検証の連続」です。

 

この積み重ねでしかありません。

 

「仮説検証思考」とは

「これどうかなと考えたことをやって

実際の結果を確認すること」

を指します。

 

問題集に対して常に

「仮説検証思考」を稼働させ、

問題集を極めていってください。

 

今からベースとなる

「問題集のやり方」をお伝えしていきますが、

これはあくまでベースです。

 

最終的には、

人それぞれ問題集のやり方は微妙に異なってきます。

 

蛍光ペンを使う人、付箋を使う人、

復習日を決めてする人、解き直しを3回回す人、

わからない問題は一旦放置して次に進む人、

時間を計って問題を解く人、解説に線を引きまくる人。

 

本当に細かな違いですが、

100人が100人同じやり方というのはありえません。

 

だからこそ

「仮説検証思考」が必要なんです。

 

やりながら

「これで極まるか?もっと定着する方法はないか?」

などとやり方の仮説を立ててやるんです。

そして、やった後に結果を検証する。

 

こうやって、ジワリジワリと

「みなさんだけの問題集のやり方」

を確立させていってください。

 

この考え方を常に持ち続けた上で

今からお話しする「問題集のやり方」

インプットしてもらえればと思います。

 

では「問題集のやり方」いきます。

 

次の5ステップがベースになります。

 

===

(1)解説を読む

(2)問題を解く

(3)丸つけして印をする

(4)解説を熟読する

(5)解き直し極める

===

 

順番にいきます。

 

(1)解説を読む

まずは「インプット」します。

 

ただ「演習問題」しかない問題集の場合は

このステップは無視して(2)にいってください。

 

問題集を極める初めの第一歩は

「解説を読むこと」から始めます。

 

ここでは

・「何が重要なのか?」という「ポイント」

・「どうやって解くのか?」という「プロセス」

を理解し、覚えます。

 

解説を読む目的は

「ポイント」と「プロセス」を

確実にインプットすることにあります。

 

これら2つをインプットしない解説の読み方では

次の「問題を解く」に進んでいけません。

 

多少時間がかかってもじっくりいきたいです。

 

線を引いてもノートにまとめるでもいいので

確実にインプットしてください。

 

「仮説検証思考」ですね。

 

(2)問題を解く

解説を読んでインプットできれば

すぐに問題を解いてください。

 

「すぐに」と言ったのは

すぐ解かないとインプットしたことを

忘れてしまうからです。

 

今ここで本当に重要なことは

インプットしたことが

自力でどこまで解けるかを確認すること

です。

 

問題を解くことで

本当に理解できているのか?暗記できているのか?

を確認できます。

 

なので当然、解説など何も見ずに

純粋に問題だけ見て、自力で解いていってください。

 

最終的には

自力で解けないといけませんよね。

 

そのための「1回目」をここでするイメージです。

 

(3)丸つけして印をする

問題が解ければ「丸付け」しますが、

ここで重要なことは

丸付けの本質を理解することです。

 

これはあまり意識している人が少ないです。

 

丸付けの本質は

「区別すること」です。

 

○と×を区別するということですが、

僕の考え方は

「丸付けは×を炙り出すこと」です。

 

正解した問題よりの何億倍も重要なのは

「間違えた問題」です。

 

ぶっちゃけ、

丸つけするときに「丸」は不要です。

 

目立たせるためには

「間違えた問題に激しく印をすればいい」

と僕は考えています。

 

なので僕は「丸つけ」ではなく

「罰つけ」の方が本質的だな〜とずっと思っていますw

 

もちろん

「丸をしてモチベ上げたい」という

お気持ちはすごくよくわかりますので

もしそういう意図であれば丸をしてください。

 

でも忘れてはいけないのは

「間違えた問題を丸に変えること勉強に本質である」

ということです。

 

間違えた問題にこそ本質は詰まっています。

 

このことを忘れずに丸付けしてください。

 

(4)解説を熟読する

ここからは解説をじっくり読んでいきます。

 

できれば

合っていた問題も間違っていた問題も

解説は読んでおきたいです。

 

あっていた問題でも解説を読めば

自分の考えとは違ったり、ズレていたり、

新たな学びがあるからです。

 

補足的な説明のある解説がある場合は

読んでおいてください。

 

当たり前ですが、

間違えた問題の解説を読むことは最重要です。

 

ここには時間をかけねばなりません。

 

意識することはたった1つ。

 

エラーを見つける。

 

エラーとは

「つまづいたところ」を指します。

 

「間違える=つまづく」ということですからね。

 

どこかしらでつまづき、

エラーがあったから間違えるんです。

 

解説を読む際は

必ずこのエラーを見つけてください。

 

「エラーを理解する、覚える」のが

解説を読む最大の目的です。

 

これはみなさんの今後を左右するほど

本当に重要なことです。

 

もう一度言います。

 

===

解説は「エラー」を見つけ、

理解&暗記するために読む

===

 

忘れないでください。

 

(5)解き直し極める

ここまで来れば

あとは自力で何も見ずに解き直して終わりです。

 

必ず

「よし!自力で何も見ずにできた!」

という状態を作り上げてください。

 

これは絶対です。

 

伸びる人は総じてこの体験を

何度も何度も積み重ねます。

 

「よし!できた!」。

 

この体験の多さで

みなさんの伸びは決定づけられます。

 

ここまで

(1)解説を読む

(2)問題を解く

(3)丸つけして印をする

(4)解説を熟読する

の4ステップをしてきましたが、

最終的に「よし!できた!」が実現できないと

ここまでの勉強が全て水の泡になります。

 

極めないといけないんです。

 

最後の5ステップ目は

「解き直し極める」だからです。

 

いいですか、よく聞いてください。

 

伸びない人は過去を顧みません。

 

過去を過去のままで終わらせます。

 

過去を改善しないんです。

 

伸びる人は違います。

 

必ず過去を改善する。

 

同じ過ちを絶対に繰り返しません。

 

過去を改善するのが「解き直し」です。

 

間違えた問題が出るのは

何も悪いことではありません。

 

間違えた問題が出た時に何するかです。

 

何もしないのか?

必死で解き直しをして極めるのか?

 

勉強人生が大きく変わります。

 

 

新中3・高3が絶対やるべき4つの勉強法

⑤限界勉強時間

最後はある意味、

一番みなさんにしていただきたい内容です。

 

僕の仕事は

みなさんの勉強人生を変えること。

 

そのためには

圧倒的に量を確保しなければいけません。

 

勉強人生変える人は

誰よりも圧倒的に血の滲むような勉強をしています。

 

1人で虎視眈々と

裏で周りが引くほどの努力を積み重ねているんです。

 

みなさんはこの状態になる覚悟はありますか?

 

ここまでの内容をご覧いただいたんです。

 

みなさんが本気じゃないわけないと思います。

 

であればそれを行動で示してください。

 

ズバッとやるべきこといきます。

 

これから1週間

限界まで時間してください。

 

「この時期に?」と思うかもしれませんが、

「この時期に」です。

 

4月ど頭から限界時間で

勉強している受験生なんてまずほとんどいません。

 

1つ断言できることは

「限界まで勉強すれば自分のリミットが外れる」

ということです。

 

そういう受験生を

僕はこれまでたくさん見てきました。

 

ご両親から

「目の色が変わりとんでもなく勉強しています。

ヒラ先生ありがとうございます」。

 

こういったコメントは毎年何件もいただきます。

 

受験生は

どこかでリミットは外さなければいけません。

 

それを

「今」するのか?

「あと」にするのか?

という話です。

 

今してください。

 

人生を最速最短で変える方法は簡単です。

 

今やることです。

 

今が人生で一番若い日だからです。

 

勉強に関係ないことをせず

限界まで勉強する1週間を過ごしてみてください。

 

修行僧のように

勉強だけし続ける1週間生活です。

 

あえて言います。

 

多少無理してください。

 

語弊を生むかもしれないのできちんとお話しすると

これは何も

「睡眠時間を削れ」、「休憩を一切取るな」

ということではありません。

 

「できる範囲内の勉強時間で

限界に挑戦してください」ということです。

 

「1週間で勉強時間が40時間だったけど

よくよく考えたら無駄な時間を

10時間くらい費やしているので

その10時間分を勉強時間に当てる」

 

このイメージです。

 

自分の力量を考えた上で

限界に挑んでください。

 

もう一度、言います。

 

いずれみなさんが

リミットを外さなければいけないタイミングは

必ず来ます。

 

それが早いか遅いかだけの話です。

 

早めれば合格に近づき、遅めれば合格が遠のく。

 

リミット外してください。

 

リミット外れれば

「リミットの外し方」がわかるので

またリミットが外せます。

 

そうやって

どんどん限界突破していけます。

 

だから勉強人生が変わっていくんです。

 

勉強と向き合い続けるんです。

 

勉強と向き合い続けるんです。

 

では最後に。

 

一言だけお伝えして終わります。

 

 

勉強人生は

勉強するでしか変えられない。

 

 

 

 

 

 

これからもこのチャンネルでは

みなさんの成績、偏差値をぶち上げる勉強法を

バンバン投稿していきます。

 

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ということで

今回もありがとうございました!

また次回の動画でお会いしましょう!

 

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