塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【定期テスト勉強法】1学期中間テスト対策開始です。


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新学年になった初めてのデビュー戦。

 

第1回定期テスト。

 

学校によって

定期テストの時期は様々ですが、

3学期生の方であれば5月中旬が一般的です。

 

2学期生の方であれば

6月〜7月にかけてあります。

 

この定期テスト・・・

 

どう攻略しますか?

 

今回は、定期テストを攻略していきます。

 

みなさんのデビュー戦なので

当然めちゃくちゃ重要です。

 

さらに少し危機感を与えることを言ってしまうと

このデビュー戦が成功するか、失敗するかで

みなさんの1年間が決まることすらあります。

 

なぜなら

「はじめ」というのは「基準」になるからです。

 

「はじめ」うまくいけばそれが「基準」となって、

あとはその基準のままいけばバンバン成功していけます。

 

逆に「はじめ」うまくいかなければそれが「基準」となって、

そこからうまくいくことが難しくなります。

 

基準を変更させることは非常に難しいからです。

 

みなさんの基準をどのレベルに置くかです。

 

ぜひ第1回定期テストの基準を高い位置に設定できるよう

定期テストで成功を掴みましょう。

 

そのためには

今回お話しする3つを必ずしてください。

 

定期テストで成功する3つです。

 

基本中の基本となる内容ですが、

多くの中高生ができていません。

 

もし今

・定期テスト頑張りたいけど何すればいいかわからない

・どうしても定期テストで高得点取りたい!

・クラス、学年でトップレベルを目指している!

 

こういう人は最後までついてきてください。

 

定期テストに向けた考え方、勉強の仕方、

高得点の取り方、トップレベルに入る方法

全てお伝えします。

 

みんなで第1回定期テストで結果を出し、

「成功の基準」で1年間過ごしてやりましょう。

 

ではいきます。

 

目次 

 

◆【定期テスト勉強法】1学期中間テスト対策開始です。

3つの定期テスト勉強法

①早々にスタートダッシュを決める

まずは

絶対に持っておかないといけない「考え方」からです。

 

これは「定期テスト」がある限り一生必要なので

暗記する勢いで覚えておいてください。

 

それは・・・

 

===

定期テストはスタートダッシュで決まる

===

 

定期テスト必勝法は

「早々に定期テスト対策を開始すること」です。

 

早く始めたもんがち。

 

これが

「定期テストを成功させる唯一の考え方」

です。

 

そうなんです。

 

ただただ一刻も早く

定期テスト対策を開始させればいいんです。

 

「では何をすればいいのか?」については

このあとじっくりお話ししますが、

とにかく僕とみなさんの共通認識として、

必ず「定期テストはスタートダッシュで決まる

ことを覚えておいてください。

 

ここまでお話ししてきて

今みなさんに最もお聞きしたいことはたった1つ。

 

定期テスト対策いつ始めますか?

 

僕が生徒にいつも言っている定期テスト対策開始日は

「定期テスト1ヶ月前」です。

 

これは本当に高得点を取る人用のスケジュールではありますが、

例外なく全生徒に「定期テスト1ヶ月前」から

定期テスト対策を開始してもらっています。

 

点数300点台から450点まで爆伸びし、

学年順位40位台から9位にまでぶち上げた生徒は

定期テスト2ヶ月前から対策を開始していましたw

 

まあこの子は自分からやりたいと言い出し、

モチベめちゃく高かったのでしてもらいましたが、

普通の人はこれは難しいと思います。

 

この話からみなさんに知っておいて欲しいのは

「早ければ早いほど定期テストの成功率は上がる」

ということなんです。

 

スタートダッシュいつ決めますか?

 

「だいぶ先やし、まだいいや」

「テスト範囲が発表されるテスト2週間前からでいいや」

 

こう考えるのか?

 

それとも

 

「定期テストはスタートダッシュ命なんやな。

ほんなら早々に開始しようか」

「やべ!今すぐ定期テスト対策開始せねば!」

 

どっちの考え方になるかです。

 

でも答えは決まっています。

 

なぜなら

みなさんは今この記事を見ているからです。

 

この記事を見ているということは

「定期テスト」についての意識があるわけです。

 

定期テストどうでもいいとか、

そんなのまだ早いでしょ」

という人がわざわざこの投稿を開いたりなどしませんからね。

 

僕がタイトルを

「1学期中間テスト対策開始です」としているのは

定期テストの意識がある人に見て欲しいと強く思っているからです。

 

そう。

 

みなさんは

「定期テストで結果を出したい」

と思っているはずなんです。

 

だからこの記事を見ている。

 

だったらやることは1つ。

 

スタートダッシュ早めに決める。

 

みなさんには

この考え方があるという前提で話を進めます。

 

もし今の時点で

定期テストが1ヶ月を切っている人は

早々に対策を開始してください。

 

逆に

定期テストがまだ先で1ヶ月を切っていない人は

「定期テスト1ヶ月前が何月何日なのか?」を

確認し、カレンダにグリングリンに丸でもつけておいてください。

 

その日付から対策開始です。

 

ということで準備は整いました。

 

ここからは

具体的な定期テスト対策に入ります。

 

3つの定期テスト勉強法

②使用教材を極める

まずはみなさんに

確認していただきたいことがあります。

 

それは・・・

 

各教科で使っている教材は何ですか?

 

これ、けっこう大事です。

 

なぜなら、担当教科の先生によって

定期テストで使用する教材が異なるからです。

 

だから

「何使って、何極めるのか?」

明確にしないといけないんです。

 

プリントオンリーでそれさえ極めれば

高得点が取れる先生もいるでしょうし、

スタンダードに教科書と学校ワークを極めれば

高得点を取れる先生もいます。

 

いろんなタイプの先生がいらっしゃるので

使用教材が異なるのは当然です。

 

各教科担当の先生を思い返してみてください。

 

その先生は

何を主体に教材を回していますか?

 

どこから宿題や課題を出していますか?

 

日々よく使用する教材が

「みなさんが極めるべき問題集」です。

 

そして、これを極めるのが

「定期テスト対策」です。

 

「普段使用しまくっている教材から1問も出ませんでした」

 

こんなことあり得ませんw

 

なぜなら

テストで出るからその教材を使用しているからです。

 

使用している=テストで出る

 

こうお考えください。

 

この考え方になれば

自ずと使用教材を極めることに着手していけますし、

「やらねば!」ともなります。

 

ということで

各教科の使用教材を確認し、

「この教材を極めていくんだ!」となれば次です。

 

使用教材を極めていくためには

「3つの壁」をクリアしなければいけません。

 

逆にいうとこの「3つの壁」さえクリアできれば

使用教材は極まります。

 

ちなみに

テストで高得点を取るような人は例外なく

「3つの壁」を完璧にクリアしているので

使用教材を極められています。

 

ぜひ「3つの壁」を乗り越えてください。

 

ではその3つの壁とは何か?

 

===

①吸収の壁

②達成の壁

③定着の壁

===

 

順番にいきます。

 

①吸収の壁

1つ目は「吸収の壁」です。

 

スタートなので最重要です。

 

ここが突破できないと

2つ目と3つ目までいけませんので

必ずやり抜いてください。

 

ではいきます。

 

まずは「使用教材」を吸収します。

 

ここでの「吸収」とは

「理解し、暗記すること」を意味します。

 

みなさんが先ほど確定させた
「使用教材」を理解、暗記して吸収する。

 

これが「吸収の壁」です。

 

吸収するために重要なことは

「授業内と授業外でどう勉強するか」

が明確に決まっていることです。

 

最も効率的なのは

理解も暗記も授業内で完結させること

です。

 

授業内で完結させて仕舞えば、

授業後の勉強がめちゃくちゃスムーズに進みます。

 

なぜなら

すでに授業内容が吸収できているので

スラスラ問題が解いていけるからです。

 

使用教材もバンバン回していけます。

 

授業内でいかに完結させるか。

 

この「吸収」ができるかどうかで

定期テスト対策はものすごく楽になります。

 

つまり、

授業内=定期テスト対策なんです。

 

そう。

 

定期テスト対策は「授業内」でできるんです。

 

必死で授業を受けて、

授業内容を吸収してください。

 

全部は難しいかもしれませんが、

可能な限り、授業内容を理解、暗記してください。

 

授業内では常に

「授業後、これに近い問題を解くんだ」

と思っていてください。

 

そうすれば勝手に頭に入れようとします。

 

授業が終われば

「授業外」を大切にします。

 

ここでは2つのことをします。

 

===

(1)理解、暗記の抜けを極める

(2)問題を解いて極める

===

 

いくら授業で吸収したからと言っても

やはり「抜け」はあります。

 

これを「授業外」で補います。

 

なるべく

その日のうちに授業内容を復習してください。

 

授業内容を

・もう一度理解し直す時間

・暗記し直す時間

を確保するんです。

 

「寝る前30分のルーティン」とかにできれば最高です。

 

ここで吸収し直してください。

 

そして、できれば問題も解きたいです。

 

使用教材内の問題を解いてみるんです。

 

授業でやった問題やそれに似た問題を解いてみて、

どこまで授業内容が理解、暗記できているかを確認します。

 

やはり問題を解かないことには

どこまで身になっているかがわかりませんからね。

 

以上、

・授業内で完結させる

・授業外で理解、暗記し直し、問題を解く

の2点が「吸収の壁」です。

 

吸収できれば「次」です。

 

②達成の壁

「吸収」のゴールは「達成」です。

 

ここでの「達成」とは

「できるようになった!」です。

 

「達成の壁」では

「自力でできるようになった!」という

「達成感」を得ることが最大の目的です。

 

つまり、ズバッと言うとこうなります。

 

ここまでの内容を極めてください。

 

勉強は1回でも

「できた!」という状態を実現しないと

その先、「極めた」という状態には到達できません。

 

一時的にでもいいですので必ず極めてください。

 

・授業が終わった段階

・使用教材の問題を解いた段階

では必ず「できた!」を実現するんです。

 

できた状態を実現するための

とっておきの勉強法を1つお伝えします。

 

「ゼロイチ勉強法」です。

 

0→1を生み出す勉強をしてください。

 

つまり、何もない白紙の状態から

使用教材でやったことを再現するんです。

 

「吸収の壁」では

「理解」や「暗記」といった

インプット中心の勉強でした。

 

「達成の壁」では

インプットしたことをアウトプットする必要があります。

 

「いったん吸収したことをリセットし、

引っ張り出せるかの練習をする」

ということです。

 

インプットをリセット(0)

▶︎引っ張り出して再現する(1)

 

これが「ゼロイチ勉強法」です。

 

みなさんがやったことを一度白紙に戻し、

何も見ないゼロの状態を作らないといけません。

 

なぜなら「達成」しようと思えば

「自力でできた!」が必要だからです。

 

何かを見て解いたり、引っ張り出したりでは

「自力でできた!」にはなりませんからね。

 

ゼロイチ勉強法により一旦リセットし、

引っ張り出す練習を積んでください。

 

・暗記した問題を

問題形式にして引っ張り出す

 

・やった勉強内容を白紙に

自分の言葉で何も見ずにまとめてみる

 

・問題だけ見て

全ての解答プロセスを白紙に再現する

 

こういった勉強をして、できれば

「達成の壁」は越えられています。

 

どこまでの完成度で再現できるのか?

 

「ゼロイチ勉強法」をすることで確認できます。

 

この練習を積み、

完成度100%を実現してください。

 

③定着の壁

最後の壁は「定着」です。

 

これが最も難しいですが、

やることは至ってシンプルです。

 

しつこく繰り返す。

 

吸収達成すれば

あとはやってきたことをひたすら繰り返して

定着させるだけです。

 

「達成」は一時的な「極まり」でしたが、

「定着」は永続的な「極まり」です。

 

似てるようで全く違います。

 

・もう一度、問題を解く

・暗記した内容をテストする

・再度ゼロイチ勉強法をしてみる

 

こんな感じで

徹底的に使用教材を回していってください。

 

とにかくしつこくしつこく。

 

しつこい人は

使用教材を何度も回して定着させます。

 

こういう人は、使用教材を回している時に

「不安だからもう1回やっておこう」という

繰り返すための優れた考え方を持ています。

 

「まだ不安だから」は

定着させるための非常に重要な考え方です。

 

「これはまだやっておいた方がいいのではないか?」

「まだ繰り返した方がいいのではいか?」

 

問題をこなす度に考えてみてください。

 

本当に完璧に極まっているものは無視し、

少しでも怪しいもの、不安なものは

徹底的に繰り返し、定着させます。

 

定期テストで高得点を掴む人は

こういったしつこい勉強を平然とやってのけます。

 

定着の本質はしつこさです。

 

 

3つの定期テスト勉強法

③ミスを減らす勉強をする

ここまでの内容を簡単に振り返ります。

 

定期テストに向けた

スタートダッシュを早々に決め、

使用教材を吸収→達成→定着させた。

 

おお!!完璧やん!!

 

と思っている人へ。

 

まだ1つ足りません。

 

冒頭で言いましたが、僕は今回みなさんに

高得点の取り方、学年トップレベルへの食い込み方

をお伝えしたいんです。

 

「そこそこの点数が取りたい」ということであれば

ここまでの2つの勉強法をしてもらえれば十分取れます。

 

でも本当に高得点や学年順位をぶち上げようと思えば、

ここまでの1つだけでは足りません。

 

何が足りないのか?

 

ミスを減らす勉強です。

 

実力はあるのにいつも高得点が取れない人、

誰よりもめちゃくちゃ勉強してきたのに

なぜか点数に反映されない人。

 

共通点は「必要以上のミスの多さ」です。

 

誰でもミスはします。

 

でも「許容範囲」はあります。

 

たとえば、各教科で90点取ろうと思えば、

10点はミスしていい「許容範囲」です。

 

でも思った点数が取れない人は

「11点以上のミス」をします。

 

これが「必要以上のミスの多さ」です。

 

みなさんは

 

ミスの多さで悔しい思いをしたことはありませんか?

 

ミスのせいで高得点を取り損ねた経験はありませんか?

 

ミスが原因で思った学年順位が取れなかったことはありませんか?

 

誰しもあるはずです。

 

だからこそ最後に絶対こうならないために

「ミス」のお話をします。

 

もったいぶらずにズバッと結論からいきます。

 

危機意識を持ちながら

勉強してください。

 

ミスする本質的理由は

「ミスへの危機意識がないから」です。

 

たとえば、

「今から計算問題100問解いて」と言われた場合と

「今から計算問題100問解いてもらうけど

1問でも間違えれば再テストね」

と言われた場合、どちらの方が

どちらの方が「ヤバイ、ミスれない」となりますか?

 

当然後者ですよね。

 

「1問間違えたら終わり」という危機意識が

集中力をぶち上げますし、

ミスしないような計算、見直しをします。

 

以上からお聞きしたいのは

 

みなさんは日々の勉強で

危機意識を取り入れた勉強をしていますか?

 

ということです。

 

危機感のない勉強ではミスは減らせません。

 

ミスにビビりながら、

「これ本当に合ってるか?」と

自分を疑う勉強をしないとミスは一向に減らないんです。

 

僕の生徒でケアレスミスを極限まで減らし、

学年1位を取った子がいますが、

その子に「ミスの減らし方」を聞いたところ

「常に自分の解答を疑うことが大事だと思います」

と言っていました。

 

自分の解答を疑う

=本当に合っているかを自問自答する

ということ。

 

この考え方になるためには

ミスへの危機意識を高めないといけないんです。

 

みなさんはこれからの勉強に

どんな危機意識を取り入れますか?

 

ぜひミスへの危機意識を高められるような勉強を考えて

コメント欄に書き出してみてください。

 

たとえば、先ほどの例のように

「1問間違えれば・・・」

ミスへの危機意識を高めるためのテクニックです。

 

・1問間違えれば再テスト

・1問間違えれば勉強時間+30分

・1問間違えれば今日ゲームできない

 

「・・・」の先を厳しいものにすればするほど

危機意識のレベルが上がります。

 

あくまで例ですので、参考程度にとどめ、

みなさん自身で考えた

危機意識を高める勉強法を使ってみてください。

 

また、

ミスした時にどんな振り返りをするか?

も超重要です。

 

ミスには人それぞれ

「ミスパターン」や「ミスの傾向」というものが存在します。

 

自分はどんなミスをしやすいのか?

 

これを暗記しておけば

ミスをしないことに意識が向けられ

ミスを防ぐことができます。

 

逆にいうと、ミスが多い人は

このミスパターンが自分で把握できていなません。

 

だから「同じようなミスを繰り返す」んです。

 

そんなミスする時

無限にいろんなパターンのミスはしませんし、

そこまで多くのパターンはありません。

 

・符号ミス

・漢字ミス

・時制ミス

・字数制限ミス

・三人称単数ミス

・問題文の読み落としミス

などカテゴリーにでも分けて

1つ1つのミスパターンを分析し、

「どうすればミスをしないのか?」を考えてください。

 

たとえば、

「符号ミス」が自分のミスパターンなので

その改善策として

「符号を意識するためにーには◯をつける」

という改善策を挙げたとします。

 

考えた改善策を考えればじゃんじゃん使っていき、

ミス徹底的に潰しにかかります。

 

ミスはなくなりません。

でも減らせます。

 

重要なことは

日々どこまでミスを減らす勉強をしているか?

ということです。

 

定期テストはスタートダッシュが命であり、

使用教材を極めることが本当に大事です。

 

でもテスト当日にミスしまくったら

スタートダッシュも使用教材の極まりも全て無駄に終わります。

 

最後の最後まで気を抜かないことです。

 

危機意識を持って勉強していきましょう。

 

ミスを極限まで防げた。

 

テスト本番でこの状態が実現できれば

みなさんは高得点が取れています。

 

高得点とってきてください!

 

 

 

これからもこのチャンネルでは

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ということで

今回もありがとうございました!

 

また次回お会いしましょう!

 

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