塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【勉強の真実】偏差値が一生伸びない人の特徴7選


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「勉強しているけど伸びない」。

 

本当にたくさん見てきました。

 

今回は絶対こうなってほしくないと思い、

今回の投稿をしています。

 

みなさんは

「勉強したのに結果を出せなかったという過去」

はありますか?

 

あるいは、現在進行形で

「勉強したのに結果を出せなかった」

という経験をしましたか?

 

実は、勉強熱心であればあるほど

「勉強したのに伸びなかった」という人が

現れやすいです。

 

なぜなら、勉強熱心な人ほど

がむしゃらに勉強はしますが、

「勉強のやり方を間違えている」

ということが少なからずあるからです。

 

みなさんに非常に重要な質問を1つします。

 

みなさんのその勉強は

「本当に伸びる勉強」ですか?

 

「え?そんなの分かりません。」

 

「自分の勉強が伸びる勉強なのかどうかなんて

どうやって判断すればいいんですか?」

 

「勉強してもなかなか結果が出せません。。。」

 

こういう人は

必ず最後までついてきてください。

 

 そのままだと

一生偏差値伸びない可能性があります。

 

絶対に阻止しましょう。

 

今回は勉強しているのに偏差値伸びない人の特徴を

7選にまとめ上げ、ご紹介していきます。

 

ボリューム満点の内容ですが、

これからのみなさんお勉強を大きく変える10個です。

 

一緒に1つ1つ確認し、

これからの勉強を大きく変えていく

きっかけにしてください。

 

いきましょう。

 

目次 

 

◆【勉強の真実】偏差値が一生伸びない人の特徴7選

①素直さじゃない

伸びる勉強における最重要要素です。

 

これまで何100人もの生徒を見てきて、

そして、発信者として

何万人のもの人と関わってきた経験から断言します。

 

伸びる人は

言われたことを全部やる。

 

これが「素直さ」です。

 

偏差値伸びない人は

言われたことをしません。

 

あるいは、

言っていないことをします。

 

勉強には土台となる基礎があります。

 

それを無視して、自己流で勉強します。

 

もちろんそれでバンバン結果が出ているなら

それで回していってもらってもいいですが、

ほとんどの人はそんなうまくいきません。

 

つまり、あえて今回みなさんに

強い言い方をするとこうなります。

 

ほとんどの人は

「素直さ」を持たねばならない。

 

勉強はどこまで素直になれるかです。

 

===

・書かれている解説を素直に吸収する

・先生から言われたことを素直にする

・まずは全部やってみる

===

 

視聴者のみなさんから

数多くの結果のご報告をいただいてきましたが、

そう言った人に話を聞いていると

このチャンネルにあげた

自分に必要な動画内容を本当に全部やっています。

 

1つの漏れも許していません。

 

素直なんです。

 

1%の天才以外は

素直に努力する道しか残されていません。

 

天才に近づこうと思えば、

素直さでコツコツ勉強していくしかないんです。

 

尊敬する先生でも

僕の動画内容でも他の方の動画でも、

何でもいいです。

 

素直になって

言われたことを全部やっている。

 

この状態を必ず実現してください。

 

ポイントは「全部やっているかどうか」です。

 

伸びる人は、1〜10まで全部やっている

伸びない人は、1〜10まで全部やっていない

 

これは、本当に分かりやすく「差」が出ます。

 

簡単に自己確認もできます。

 

たとえば、

先生や動画で言われたことを全部紙に書き出して

1つずつできているかを確認していけば

できているかどうかがすぐわかり、自己観察できます。

 

「問題集を極めるとき」もそうです。

 

問題集の解説に書かれている

ポイントや暗記事項を全部インプットしているのか?

を確認します。

 

めんどくさいし、しんどいです。

 

でもこのめんどくささ、しんどさを乗り越え、

素直さを極めた人だけどんどん伸びていきます。

 

僕は今、全国の小中高生100人以上を教えていますが、

「結果出しました!」と言ってくれる生徒は

揃いも揃って「素直」です。

 

というか素直じゃない生徒は誰もいません。

 

言われたことを全部やるし、誠実だし、

めんどくさいこと、しんどいことから逃げません。

 

みなさんは本当に伸びたいですか?

 

であれば、やることはシンプルです。

 

目の前に現れた勉強、教えられた勉強を

素直になって全部やる。

 

素直な人は伸びます。

 

②戦略なく勉強している

勉強にとって戦略は命です。

 

いかに戦略的に勉強していけるかで

偏差値の伸びは決まってきます。

 

ここでの「戦略」とは

「どの問題集をいつまでに極めるのか?」

を確定させている状態を指します。

 

日々みなさんがしているその問題集は

いつ極めるのかがはっきり明確に決まっていますか?

 

戦略が確定していなければ

戦略通りに勉強できていけないので

偏差値を伸ばしていくのが難しくなります。

 

そのためにすることはたった1つ。

 

ゴールを意識する。

 

「いつまでにどの問題集を極めるのか?」を

到達点は「極まった」です。

 

これが「ゴール」です。

 

学校の問題集でも塾の問題集でも

授業プリントでも何でも

とにかくやっているものに対して

期限やゴールを設定することです。

 

ゴールを意識した勉強をしていかないと

いつまで経っても問題集が極まりません。


ダラダラ問題集を回し続け、

時間がかかりすぎてしまい、結局挫折する。

 

こんな経験をしたことがある人は

多いのではないでしょうか?

 

もう一度言います。

 

ゴールを意識してください。

 

勉強終わりにでも

「次はいつまでにどこまでする?」

と確認してください。

 

この確認をするだけでも

勉強の進み具合は全く変わってきます。

 

何も考えず問題集を回すのではありません。

 

常に考えながら

戦略的に問題集を回していくんです。

 

「ゲーム」のように敵を倒せば、

・次はどの敵を倒すのか?

・どのアイテムを集めないといけないのか?

・レベルはどれくらいまであげないといけないのか?

 

1つクリアすれば

次のミッションが待ち受けていますよね。

 

勉強も全く同じように

1つクリアすれば次のミッションを確認し、

問題集を戦略的に回していくんです。

 

立ち止まって、次に向けた戦略を確認する。

 

ぜひ勉強に取り入れてください。

 

こういう勉強をしていて

「戦略的に勉強できませんでした」はあり得ませんので。

 

偏差値伸ばすためには

「どこまで戦略的になれるか」です。

 

③ 解答根拠を考えない

ここからは「勉強の中身」に入っていきます。

 

かなり心にグサグサくると思いますが、

めちゃくちゃ差になる勉強ですし、

伸びるための勉強ですので心して聞いてください。

 

ではいきます。

 

まずはみなさんに質問です。

 

みなさんは問題を解くとき、

何を考えて解いていますか?

 

要は、

「脳みそで何考えてるか」という話です。

 

偏差値伸ばす人と偏差値伸びない人は

この脳みその思考方法が全く違います。

 

どう違うのか?

 

浅いか深いかということです。

 

つまり、

 

===

偏差値伸ばす人...深く考えている

偏差値伸びない人...浅く考えている

===

 

こうなります。

 

かなり抽象的なので

ズバッと一言で具体的にします。

 

解答根拠を考えているか否か

ということです。

 

解答根拠とは

「問題から答えまでの理由」です。

 

もちろん一問一答のように

解答根拠もへったくれもない問題はありますが、

多くの問題には「なぜそうなるのか?」という

解答根拠は存在します。

 

みなさんに強くお伝えしたいことは

問題を解きながら「なぜそうなるのか?」

いちいち説明しながら解いてください

ということです。

 

仮に「1つの問題」に

A、B、C「3つの解答根拠」があったとします。

 

問題を解きながら

・Aの解答根拠の説明ができた。

・Bの解答根拠の説明ができた。

・でもCの解答根拠の説明はできなかった。

 

こうなれば

Cを潰すのがみなさんがなすべきことであり、

Cを潰すことで偏差値は伸びていきます。

 

つまり、

みなさんが解答根拠に詰まったり、答えられない瞬間。

 

このタイミングが超重要ということです。

 

「問題から答えまで説明してください」と言われ、

説明していったはいいけど、ここがうまく説明できない、

解答根拠が明確に答えられない。

 

差がつくのはこのタイミングです。

 

ここで解答根拠が明確にできるかです。

 

「う〜ん、なんとなくこの解答かな」

で解答根拠を不明確にするのか?

 

それとも

 

解説をじっくり読み、

「この解答根拠はこうで、

こういう理由でこの答えになるのか!」

と解答根拠を明確にするのか?

 

本当に大きなターミングポイントです。

 

これが「脳みそで何考えてるか」ということです。

 

?にするのか

!にするのか

 

みなさんは解答根拠を明確にし、

「!」にし続けてください。

 

伸びる勉強は

「なぜを解決し続ける勉強」です。

 

そのためにも

「問題が解ければ○」

という考え方を捨ててください。

 

「解答根拠まで答えられて初めて◯」

という考え方を持つんです。

 

今すぐ始められます。

 

今からなぜを解決しまくり、

解答根拠を追求し続けた勉強をするんです。

 

こういう質の高い勉強が偏差値を伸ばします。

 

④実は勉強していない

衝撃的な事実を発表します。

 

実は勉強していない人は多いです。

 

もう少し深掘りすると

「実は勉強していると思い込んでいたけど

そんなに勉強していなかった」

という人です。

 

でも

「いや、自分勉強してますよ」という人は

必ずいると思います。

 

でも一度ここで立ち止まって

「自分の勉強」を振り返ってみてください。

 

本当に勉強最中、集中していましたか?

 

その勉強をして身につきましたか?

 

その勉強時間は本当に正しい勉強時間ですか?

 

これら3つの質問は非常に重要です。

 

なぜなら

本当に勉強しているかを確認するための

質問だからです。

 

本当に勉強最中、集中していましたか?

は「集中力」の確認。

 

その勉強をして身につきましたか?

は「定着度」の確認。

 

その勉強時間は本当に正しい勉強時間ですか?

は「勉強時間」の確認。

 

ここでの「伸びる勉強」に必要なのは

「集中力、定着度、勉強時間」の3つです。

 

勉強していると思っていたけど

実は勉強していなかった人に多いのは

・実は集中できていなかった

・実は定着していなかった

・実は勉強時間が確保できていなかった

です。

 

振り返ってみてください。

 

みなさんは

・本当に勉強最中に集中できていますか?

・本当にやった勉強を定着させられていますか?

・その勉強時間は本当に正しい勉強時間ですか?

 

集中力が欠如している人は

ダラダラ勉強しています。

 

途中でスマホが気になって離、

他のものに目移りしていて

ただ椅子に座っている状態になっています。

 

勉強したフリをしている状態です。

 

だから勉強内容が定着しません。

 

グッと集中して、理解したり、暗記したり、

自力で解き直したりができていないので

できる問題を増やしていけないんです。

 

でも一応、勉強机にはいるので

時間は過ぎていきます。

 

そして、こうなれば

「勉強した」という錯覚に陥り、

「勉強時間が6時間」とかになったりします。

 

実は「2時間」くらいしかしていないのにです。

 

これはかなり極端な例ですが、

実際これにかすっていたり、

心当たりがある人は多いのではないでしょうか?

 

「今日12時間勉強しました!」

 

一見聞こえはいいですが、

「本当に12時間勉強したのか?」ということは

確認しないといけません。

 

当たり前のことを言いますが、

「勉強時間」は「勉強した時間」です。

 

つまり、ここまでの話と絡めると

 

勉強時間にカウントした時間は

集中し、定着させ、勉強以外のことをせず

純粋に勉強した時間である。

 

ということです。

 

けっこうグサグサくることを言っていますが、

「自分の現実」と正しく向き合わないと

偏差値は伸びていきません。

 

偏差値を伸ばしたいのであれば・・・

 

勉強してください。

 

⑤前に進めず同レベルで止まる

ここから2つは少しレベルを上げたお話します。

 

本気で偏差値を伸ばしたい人は

このままついてきてください。

 

ではいきます。

 

ここで

「偏差値が伸びるとはどういうことか?」

ということについて考えます。

 

なんか難しそうな質問ですが、

答えは至って簡単です。

 

できるようになった問題を増やしていけばいい。

 

何も難しくありません。

 

これだけです。

 

ここで重要なキーワードは

「できるようになった」です。

 

そう。

 

偏差値を伸ばすためには

「できるようになった!」という状態を

意図的に増やしていかないといけないんです。

 

「できるようになった」の前には必ず

「できなかった」、「知らなかった」が存在します。

 

「できなかった」、「知らなかった」を

「レベル0」とするのであれば

「できるようになった」は「レベル1」です。

 

つまり、

「できるようになった問題を増やす」とは

「レベル0をレベル1にする」ということです。

 

ランクアップです。

 

以上からお伝えしたいここでのテーマ

偏差値が伸びない人の特徴が

「前に進めず同レベルで止まる」です。

 

偏差値伸びない人は

ランクアップしていないんです。

 

ランクキープしています。

 

ずっとレベル0のままです。

 

もっというと

「ずっと同じ問題を解いている」んです。

 

これは少し語弊を生むのでしっかりお話しします。

 

もちろん同じ問題を解き続けることは大切です。

 

でも極まったら、

どんどん次のレベルの問題に移行し、

ランクアップしていかないといけません。

 

前に進まず、足踏みしてても

偏差値は上がっていかないんです。

 

人間は、現状維持を好む生き物です。

 

ランクアップなんて誰もしたくありません。

 

だから当然の如く、現状維持にとどまり、

ランクキープする人で溢れかえります。

 

これが偏差値伸びない人の現実です。

 

一方、ごく少数の人だけ

現状打破し、ランクアップしようとします。

 

自分のレベルよりも上の問題を解き続け、

レベル0をレベル1に変えていくんです。

 

今日みなさんは

 

ランクアップしましたか?

 

レベル0をレベル1に変えましたか?

 

極まればどんどん先に進み、

上へ上へとランクアップし、登っていってください。

 

基礎は大事です。

 

でも基礎ばっかりやっていても

そこから爆発的な伸びは期待できません。

 

なぜなら、次の段階として

基礎を使いこなす練習がどうしても必要だからです。

 

基礎が極まれば

次は「標準」や「応用」です。

 

基礎(レベル0→レベル1)

▶︎標準(レベル0→レベル1)

▶︎応用(レベル0→レベル1)

 

それぞれでランクアップし、

1つ上のレベルに移行していくから

偏差値は上がっていきます。

 

みなさんの勉強は上に向かう勉強ですか?

 

⑥限界まで考える習慣がない

偏差値伸びない人は

「限界まで考える習慣」がありません。

 

基礎の段階ならそれでもOKですが、

基礎が極まり、次の段階に入っているにも関わらず

あまり試行錯誤せずにすぐ解答を見てしまうような人です。

 

そう。

 

どこまで試行錯誤しているか?

 

これがここでのテーマです。

 

「限界まで考え続ける」とは

「試行錯誤仕切ること」です。

 

1つの問題に対して

やれること、できること、考えられることを

全部試すことです。

 

これが「偏差値を伸ばす勉強」です。

 

なぜか?

 

テスト本番でやるからです。

 

よく考えてください。

 

「試行錯誤」って「テスト本番」でやりますよね。

 

テスト中、問題を解いている時って

自分にできることは全部やろうとしますし、

考えられることを全部考えますよね。

 

テスト中は、試行錯誤しまくっています。

 

でもなぜか普段の勉強でこれをする人は

著しく少ないです。

 

テスト本番を意識した勉強をする人が

少ないということです。

 

これからはぜひ「テスト本番」のように

試行錯誤して問題を解くことを習慣づけてください。

 

問題1つ1つに対して、

自分がこれまで勉強してきた

暗記や解法を全部試して使うんです。

 

Aをやった、Bをやった、Cもやったし、Dもやった。

まだないかな?

あ、Eがあった。これだ!

 

これが試行錯誤です。

 

考えられることを全て考える。

そして、試し、結果を見る。

 

この繰り返しです。

 

全て試して、

「もう考えられることが何もない」という状態になり次第、

解答解説を見て確認すればいいです。

 

・試行錯誤した勉強になっているか

・試行錯誤した勉強になっていないのか

 

大きく差がつく勉強です。

 

⑦必死じゃない

最後は「メンタル」のお話です。

 

やっぱり最後の最後

重要になるのは「メンタル」です。

 

ここまでお話ししてきてなんですが、

ぶっちゃけいってしまうと

偏差値は必死であれば伸びます。

 

逆にいうと

必死じゃないと伸びません。

 

つまり、

「偏差値が伸びない人ほど必死じゃない」

ということになります。

 

必死ならここまでお話ししてきた勉強を勝手にして、

必死じゃないとしない。

 

ただそれだけです。

 

・素直になって勉強する

・戦略を立てて勉強する

・解答根拠を考えて勉強する

・本当に意味のある勉強をする

・上にいく勉強をする

・限界まで考えて勉強する

 

必死であれば

これらを可能な限り全部します。

 

みなさんは必死ですか?

 

必死とは

「死に物狂いで行動している状態」です。

 

みなさんは死に物狂いですか?

 

ここまでかなりボリューム満点で

お話ししてきましたが、

ここまで必死になって読んできましたか?

 

僕はみなさんが

必死かどうかを最後に確認したいんです。

 

だから長尺な内容にしています。

 

本当に必死で、なんとかしたい、

現状を変えたいということであればここまで見ます。

 

逆に必死じゃないと途中で離脱して

読むのをやめます。

 

必死になって勉強してください。

 

最後お伝えしたいのはこれだけです。

 

必死か必死じゃないのかは

「自分」が一番よくわかっています。

 

「自分」を一番見ているのは「自分」ですからね。

 

自分は必死か?

 

自分に問うてください。

 

死ぬ物ぐるいで勉強しているのか?

 

何かに逃げていないだろうか?

 

本気で結果を出す覚悟はあるか?

 

必死な人は、

結果に向けた行動をし続けています。

 

そして、

自分にできることを精一杯やり続けます。

 

みなさんに

「強い意志」があるのであれば必死にもなれますし、

これからバンバン結果を出していくこともできます。

 

自分と向き合い、自分に挑み続けてください。

 

それが、みなさんの偏差値を伸ばす勉強だから。

 

 

 

 

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ということで

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