限界突破してやる。
ということで今回は
限界超えたい人向けの内容です。
みなさんは自分を変えたいですか?
自分を変えるためには
それ相応の「覚悟」と「行動」が必要です。
具体的には
・17時間勉強する覚悟
・17時間勉強する行動
です。
みなさんには今回の動画をきっかけに
1日17時間勉強を目指してもらいます。
・限界に挑みたい人
・限界突破したい人
・自分を変えたい人
は必ず最後までご覧ください。
断言しておきます。
1日17時間勉強を達成し、
限界を超えれば自分のリミットが外れ、
勉強することに抵抗感がなくなります。
「無限に勉強できる」という
揺るぎない自信も手に入ります。
これまでの平均勉強時間も増えるので
これからの勉強全体を大きく変えていけます。
「たった1日だけ」でもいいです。
限界に挑んでみてください。
このチャンネルには
そういったこれまでの勉強を劇的に変える動画が
死ぬほどストックされているのと
これからもそういった動画をガンガン公開していきますので
見逃したくないよって人は
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目次
◆【限界突破】1日17時間勉強スケジュール
はい、ということでまずは今回の結論となる
【1日17時間勉強スケジュール】を共有します。
===
【17時間勉強スケジュール】
22:00...就寝
5:00...起床
5:00〜5:30...朝ルーティン(30分)
5:30〜12:00...朝勉強(6.5時間)
12:00〜12:30...昼休憩(30分)
12:30〜18:30...昼勉強(6時間)
18:30〜19:30...夜休憩(60分)
19:30〜0:00...夜勉強(4.5時間)
===
基本的にはこのスケジュールでOKですが、
多少、自分なりにカスタマイズしてもらっても大丈夫です。
では内容ごとに詳しく解説していきます。
22:00...就寝▶︎5:00...起床
始まりなので最重要です。
「17時間の勉強」の開始は「朝」ではありません。
前日の夜です。
そう。
すでに前日から
「17時間勉強」は始まっているんです。
朝は5時起床なのでめちゃくちゃ早いです。
ここに合わせようと思ったら
「前日の夜の過ごし方」が本当に大切です。
前日の夜、ダラダラ過ごし
寝る時間が遅れてしまうと睡眠時間が削られ、
1日眠い状態で17時間勉強することになります。
これではまず17時間も勉強できません。
限界を超えるので
最高なコンディションで勉強する必要があります。
そのためにも
前日の夜は早々に寝てください。
一応「22時就寝」にしていますが、
21時就寝でもいいくらいです。
夕食やお風呂、
その他みなさんのナイトルーティンが終われば、
スマホや電子機器類は全く見ずに
「朝5時」にアラームかけて就寝します。
が。
1つしておいてほしいことがあります。
明日することを
紙にすべて書き出しておく。
明日することは明日決めるのではなく、
前もって寝る前に決めておくことで
明日ロケットスタートが切れるからです。
5分くらいで終わりますので
必ず完了させておいてください。
たとえば、こんな感じです。
===
【17時間勉強の中でやること】
・数学の例題15題極める
・英単語200個暗記
・漢字100個暗記
・英文法3単元極める
・長文8題解く
・現代文の読解問題5題解く
・理科の問題集p.57〜p.73まで極める
・社会の問題集p.88〜p.105まで極める
・模試の解き直しを全教科済ませる
・1週間の間違えた問題をすべて解き直す
===
で、朝5時に起きますが、起きるときは
テストや遠足、修学旅行に行く時のような感じで
少し緊張感を抱き、焦りながらバッと!起きます。
5:00〜5:30...朝ルーティン(30分)
朝勉強開始は5:30なので
5:00〜5:30は
・お手洗い
・洗顔
・歯磨き
・朝食
などの朝ルーティンをします。
意外と一瞬で時間が過ぎ去りますので
時間を意識してササッと済ませます。
この後、6.5時間の勉強をしていきますので
集中してできるように
スマホや漫画、ゲームなどの誘惑物は
あらかじめ勉強部屋から排除しておきましょう。
5:30〜12:00...朝勉強(6.5時間)
いよいよ勉強開始です!
「朝」は昼と夜よりも長い時間勉強します。
なぜなら朝は
最も集中力高く勉強できますし、
朝にある「テスト」に向けての良い練習になるからです。
ということで朝勉強していきますが、
重要なポイントが1つあります。
朝勉強を成功させるポイントなので
必ず押さえてください。
それは何かというと
===
最優先事項からやる
===
みなさんには
前日の夜に「やること」をすべて書き出してもらいました。
その中で
「優先順位の高いものから順番にやっていく」というのが
「最優先事項からやる」です。
優先順位第1位〜第6位までを「①〜⑥」などと決めて、
書いたものの横に大きく付け足しておくといいです。
先ほどの例を使うとこんな感じです。
===
【17時間勉強の中でやること】
・数学の例題15題極める④
・英単語200個暗記①
・漢字100個暗記
・英文法3単元極める②
・長文8題解く
・現代文の読解問題5題解く⑥
・理科の問題集p.57〜p.73まで極める
・社会の問題集p.88〜p.105まで極める
・模試の解き直しを全教科済ませる③
・1週間の間違えた問題をすべて解き直す⑤
===
あとは順番にやっていくだけです。
昼、夜にかけて肉体的にも精神的にも
しんどくなってくるので
「朝に本当にしないといけないことを済ませておくことで
あとあとの勉強がラクになってくる」
という戦略です。
ちなみにこれは
「アイビー・リー・メソッド」と言って
100年以上受け継がれている生産性を高める手法で、
このメリットが評価され、約4000万円もの報酬を受け取ったとも
言われているものすごい方法です。
僕も毎日のように使っていて高い効果を実感していますので
ぜひ使ってみてください。
また「休憩」はこまめにとってもらってOKですが、
できる限りすぐ終われるものにしてください。
迷ったら僕がオススメする次の3つをやってください。
「水を飲む」、「軽く運動する」、
「好きな音楽を2曲聞く」です。
12:00〜12:30...昼休憩(30分)
朝勉強が6.5時間終われば
ここから30分の休憩に入ります。
「昼食」や「30分以内に終われるもの」をします。
特に昼食は脂っこいものや炭水化物のドカ食いは控えます。
昼勉強中に眠くなったり、勉強に集中できなかったりしますので。
そこまで時間がないので
昼食はパパッと軽めに済ませ、娯楽をする場合は
あまりのめり込みすぎないように注意します。
ここで、ゲームやスマホは絶対にしないてください。
なぜなら一度してしまうとやめにくいからです。
時間がない休憩時間中に
こういう戻りにくい媒体を使うと
一瞬で休憩時間が直ぐさってしまいますからね。
この点だけは本当に注意しましょう。
12:30〜18:30...昼勉強(6時間)
休憩時間が終われば
ここから6時間勉強です!
ある意味、ここが1番の大勝負です。
なぜなら眠気が襲ってくるからです。
昼食後ということもあり、
人によってはかなり眠たくなってくるかもしれません。
ただここでもし、
「ちょっと寝よう」と言って寝てしまい、
起きたら「うわ、夕方やん!」とでもなれば
そこで17時間勉強未達成です。
「仮眠を取る」にしても短時間で起きられるように
「イスに座った状態で突っ伏して寝る」
などといった工夫をしてみてください。
また、仮眠を取るなら30分以内にしてください。
なぜなら仮眠が30分を超えると深い睡眠に入り、寝覚めが悪く、
起きてからボーッとした状態になることがカリフォルニア大学の研究で明らかになっているからです。
また昼勉強をしていく上で
2つ重要なことがあります。
それは
===
①五感を使う勉強
②環境と時間の活用
===
です。
順番にいきます。
①五感を使う勉強
昼はとにかく
集中力ダウンや眠気に襲われるので
なるべく「五感を多用した勉強」をしていきたいです。
たとえば、
・手を動かして、基本問題を解きまくる
・立って長文や英文の音読をしまくる
・間違えた問題を再度テストしまくる
・時間を計って入試問題を解いてみる
のような勉強です。
このように、なるべく動作のある
動きを止めない勉強をしていくことです。
あとプラスαとして
「朝は応用問題、昼は基本問題」のように
「時間帯に応じて難易度を分ける勉強」もオススメです。
②環境と時間の活用
あえて「環境を変えてみる」のもアリですね。
ずっと家だと
やはり集中が続かないこともありますので。
「朝は家、昼から図書館」のように
意図的に環境を変えることで集中力も維持しやすいです。
もちろんずっと家でもOKですので
「自分の状態」で判断してください。
そして、「時間の活用」。
これはめちゃくちゃ重要です。
シンプルに
昼勉強中は時間を計ってください。
「失われていく時間」が目の前に見えていれば
それだけで焦りが生まれます。
また
「あと何分でここくらいまでは行けそうだから
頑張って終わらせよう!」
という明確な目標にもなりやすいです。
「時間」や「量」という明確な目標ができれば
モチベーションは上がります。
大勝負の昼を制すためにも
①五感を使う勉強
②環境と時間の活用
を効果的に使ってみてください。
18:30〜19:30...夜休憩(60分)
ここまでで
「12.5時間勉強」が完了しました。
さすがに疲れが溜まっていると思いますので
1日の最長休憩時間となる「60分」をお過ごしください。
ただ夜休憩は
・夕食
・お風呂
・娯楽
など昼休憩と比べてやることが多めなので
すぐ60分が来て、あまり時間がありません。
なので時間を見ながら
行動1つ1つを早くしていきましょう。
夕食やお風呂などは完全に習慣化しているので
「無意識」で動いているものです。
「早くしよう」と「意識」するだけで
実際、早くなります。
サクッと休憩して夜勉強に備えてください。
19:30〜0:00...夜勉強(4.5時間)
最後の勉強です。
もう一踏ん張りなので頑張っていきましょう!
人にもよりますが、ここまで来れば
勉強することが当たり前になっているので
勉強することに関しての抵抗感がなくなっているかもしれません。
なんせ「12.5時間」も勉強してきましたので。
ただやはり疲れは溜まっていると思うので
「勉強内容」は工夫する必要があります。
1つだけ意識してください。
===
軽めの勉強
===
夜勉強は基本的には
「軽めの勉強」にします。
夜から覚醒してくる夜行性タイプの人以外は
夜勉強は「サクッとできる勉強」や
「自分にとってやりやすい勉強」にします。
たとえば、
===
・音読
・英単語の暗記
・基本問題の反復
・朝勉強と昼勉強の復習
・今日間違えた問題の解き直し
===
などですね。
ラスト4.5時間は
少ない労力でも身になりやすい勉強をオススメします。
特に「朝勉強と昼勉強の復習」は
「12.5時間の勉強がどれだけ身についているのか?」
を確認する上でも非常に重要な勉強です。
「もう一度、問題を解き直してみる」でも
「間違えた問題を再度理解し直す」でもいいので
必ず「できた!」という状態で締めくくってください。
いくら17時間勉強したとしても
身になっていなければ意味がありません。
なぜなら「本当に伸びる勉強」は
身についた勉強、自力でできるようになった勉強
だからです。
「勉強時間」と「身につき具合」の2つを大切に
最後ラストスパートをかけて夜勉強を制し、
17時間勉強を達成してください。
達成できれば
みなさんはたった1日でとんでもなく成長しています。
「まだまだ成長したい!」という人は
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今しか受け取れない特典なので、欲しい方は忘れないうちに受け取ってください。
◆まとめ
はい、じゃあ復習して終わりにしましょう!
今回は
1日17時間勉強スケジュール
をお話してきました。
===
【17時間勉強スケジュール】
22:00...就寝
5:00...起床
5:00〜5:30...朝ルーティン(30分)
5:30〜12:00...朝勉強(6.5時間)
12:00〜12:30...昼休憩(30分)
12:30〜18:30...昼勉強(6時間)
18:30〜19:30...夜休憩(60分)
19:30〜0:00...夜勉強(4.5時間)
===
こちらのスケジュールでしたね。
・朝勉強(6.5時間)
▶︎最優先事項
・昼勉強(6時間)
▶︎五感を使う勉強、環境と時間の活用
・夜勉強(4.5時間)
▶︎軽めの勉強
で17時間勉強達成です。
スーパーウルトラハードなので
無理だけはしないようにしてください。
途中で「無理!」と思ったら
そこで切り上げてもらって全然OKです。
みなさんの体調が1番大事ですからね。
最大限、限界に挑んでみてください。
ということで今回のような勉強スケジュール以外にも
定期テストの勉強法や受験勉強の仕方、
みなさんの成績、偏差値をぶち上げる勉強法を
これからもガンガン紹介していきますので
そういった動画を見逃したくないよという人は
今のうちのチャンネル登録しておいてもらえればと思います。
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今回もありがとうございました!
また次回お会いしましょう!