ヒラです！
今回はヤバイです。
まず99%の人がしていないであろう
かなり強力でヤバイ勉強法をバンバン紹介していきます。
ただこれね・・・
正直、教えたくないです。
やる人が増えすぎちゃうとみんな点数上がって
逆に偏差値が上がりにくくなるからです。
「でも実際、実践する人は少ないからいいかな」
「もうみんなで伸びればいいや」
と思って今回特別にお伝えしちゃいます。
ということで今回は
３つのヤバイ勉強法を紹介します。
もちろん僕は全て実践済みですが、３つをやってから
やる気、集中力が爆上がりし、長時間勉強が当たり前となり、
勉強したことが一瞬で頭に入るようになりました。
最後まで見ていただけるとわかりますが、
勉強に対する考え方がひっくり返り、
「今すぐ勉強したい！」と思える内容になっています。
ということで、すぐ勉強できるように
ノートとペンを持ちながらご覧くださいw
こんな感じでこのチャンネルでは
誰にも教えられないような
成績・偏差値をぶち上げる勉強法をガンガン投稿しているので
もしこれからもそういった動画を見逃さずに
「他の人と差をつけたい！」という人は
今のうちにチャンネル登録しておくといいと思います。
また概要欄に貼っているLINEでは、期間限定特典として
「偏差値70を超える７つの勉強法」を無料でお渡ししていますので
偏差値を爆上げしたい人は登録して受け取ってもらえればと思います。
LINEの特典は予告なく変更する事があるので、
欲しい人は今のうちに受け取っておくとよいかと思います。
受け取りは、概要欄のLINEからお願いします。
目次
◆【誰にも教えたくない】99%しないヤバイ勉強法３選
はい、ということで
早速１つ目からいきましょう！
99%しないヤバイ勉強法３選
①ゴロゴロ勉強法
まずこの動画を今、
ゴロゴロしながら見ている人へ。
それです。
その姿勢のまま
ゴロゴロ勉強してください。
お母さんに怒られても責任は追いかねますがw、
ゴロゴロ勉強することは「やる気が出ない時」に効果的です。
みなさんも経験あると思いますが、
「マジで勉強、やる気しねえ」って時ありますよね。
なんなら今このタイミングかもしれませんw
そんな時のよくある考え方として
「ああ、イス座って教材開いてペン持って
２ページ宿題やらないといけないな。。。」
というものです。
全部、ぜ〜んぶ捨ててください。
・イスに座りません。
・教材開きません。
・２ページ宿題しません。
イスに座らず、ソファーでゴロゴロしながら教材を持つだけです。
2ページの宿題のことなんて１ミリも考えません。
つまり、今みなさんは次のような状態です。
＝＝＝
ソファーで教材持ってゴロゴロしてるだけ
＝＝＝
まあ、こんな人いないでしょw
でもこれでいいんです。
なぜなら何もしないよりは少しでも勉強に触れれば勉強にスッと入れるからです。
多くの人は「勉強」に対するハードルが高すぎます。
・勉強机でしなければ
・早く勉強しなければ
・２ページ宿題しなければ
「〜しなければ」が行動を制限します。
「勉強しなければならない」よりは
「ゴロゴロ勉強するか」の方がハードル低いです。
同じ勉強でも考え方を変えるだけで
行動するハードルを変えられ、実際行動できていきます。
自らハードルを上げて勉強できないよりは
ハードルを下げて少しでも勉強した方がいいですよね。
多くの人は真面目すぎます。
もっと不真面目になっていいです。
ゴロゴロしながら教材持っていれば
「ちょっと開いてみるか」となり、
合わせてペンも持っていれば
「１問解いてみるか」となり、
解き出したらはなんか捗ってきて
いつの間にかイスに座って、本格的に勉強していたりします。
「ゴロゴロ」「ちょっと」「１問」
→全て「不真面目」でハードル低くやりやすいです。
でもこれが大切なんです。
なぜなら「勉強」は少しやり出したら止まらなくなり
どんどん勉強していける性質があるからです。
これは心理学的に「作業興奮」と言います。
心理学者のクレペリンが発見したと言われる人間の作用で
「人は、５〜10分作業すれば捗ってくる」というものです。
これを利用したのが「ゴロゴロ勉強法」です。
数分の勉強を大切にしてみてください。
数分が雪だるま式に膨れ上がって
数十分、数時間へと増えていくきっかけになります。
99%しないヤバイ勉強法３選
②撮影勉強法
人が集中するタイミングの１つとして
「誰かに監視されている時」が挙げられます。
「テスト中」とかそうですよね。
試験監督者や周りの「目」があるので
いやがおうにもやらないといけないので集中できます。
つまり、この「目」を用意しさえすれば
「みなさんは強制的にでも集中して勉強できる」というわけです。
「目」を「スマホ」にします。
スマホで「自分が勉強している姿」を撮影することで
誰かに見られてる感を出すことができます。
これやってみるとわかりますが、
初めスマホが気になり、
ほんとに「見られてる感」が出せます。
さらに、大きなメリットもあります。
みなさん、勉強に集中できない原因っていつも何ですか？
色々あると思います。
でもその中でも、特に多くの人がこいつに悩まされてるのではないでしょうか。
そう、スマホです。
この勉強方法を取り入れると、この勉強の大敵
スマホが制限できるんです。
スマホで撮影しているので
スマホ触れないですからね。
これだけでもスマホが強制的に触れないので
「スマホ触らない時間」を「勉強時間」に変えられれば
その分、勉強時間を増やせます。
iPhoneであれば
カメラの「タイムラプス機能」で撮影しながらやると
長時間動画を短時間に圧縮でき、あとで高速で確認できます。
こんな感じです。
6時間の勉強が20秒くらいになりました。
タイムラプスはめちゃくちゃ使いやすいですし、
自分の勉強記録が目に見えた形で残り、
秒で確認もできるので本当にオススメです。
あとプラスαの話なんですけど
「撮影しながら問題の解説をしてみる」という方法もオススメです。
誰かに教える感じでスマホで撮影しながら
スマホに向かって教えてみてください。
「間違えて解き直した問題」でも
「やっと理解した問題」でもいいので
説明を要する問題に対して使うと一瞬で定着することがあります。
なぜなら
自分の言葉で説明したことほど記憶に残るからです。
友達に自分の考えを話したり、誰かに何か説明したもの
ってよく覚えていますよね。
その感覚です。
誰にも見られず、１人でもできるので
そこまで身構えず、リラックスして使ってみてください。
あとで撮影した動画を見返すだけでも
「復習」になります。
「何度も撮影した動画を見る」ことで
「何度も復習できる」のでどんどん定着していきますね。
１つ目の「ゴロゴロ勉強法」と組み合わせ、
「ゴロゴロしながら撮影した動画を見返す」と
勉強のハードルを下げてわざわざ書かずとも復習できるので
かなり効率的に復習していけます。
99%しないヤバイ勉強法３選
③書き殴り勉強法
最後は僕が高校生の時に実践していた勉強法ですが、
集中力が爆上がりし、一瞬で暗記できたヤバイ勉強法です。
やることはたった１つ。
授業中、先生が喋ったことを全て書き殴る
ただ先生が喋ったことをノートやルーズリーフに
ガンガン手を動かして書き殴っていくだけです。
これが良い理由は３つあります。
＝＝＝
①先生の話に集中できるから
②情報処理能力が上がるから
③理解が加速し、一気に暗記できるから
＝＝＝
順番いきます。
①先生の話に集中できるから
意識することは
「先生の喋りを書き殴る」なので
当然、先生が話すことに集中しないといけません。
話す速度と同じ速度で書かないといけないので
ものすごいスピードで書いていくことになります。
一瞬でも気を抜くと
先生の喋りに追いていかれ、途端に書けなくなります。
だからものすごく集中力が上がります。
僕は授業中一生ペンを持っていて、
授業中は一生手を動かして書き殴っていました。
僕の場合
・「先生の板書」は「左ページ」
・「先生の喋り」は「右ページ」
と分けて書いていましたね。
②情報処理能力が上がるから
先生の話を聞いた瞬間に書き殴るので
「先生の話を聞く」から「書き殴る」までの時間が
恐ろしく短いです。
なので
情報を受け取ってから即理解し、書き殴るので
情報処理能力がぶち上がります。
他にも
「書くスピード」や「反応速度」が上がります。
「書くスピード」が上がるのは
先生の話を聞きながら書き殴るので
ものすごい速度で書いていくからです。
「反応速度」が上がるのは
先生の話に即反応して即書くからです。
この「書き殴り勉強法」だけで
・情報処理能力
・書くスピード
・反応速度
といった勉強に絶対欠かせない要素が
一気に手に入ります。
ほんとにやらない理由ゼロです。
③理解が加速し、一気に暗記できるから
「とはいっても、ただ聞いて書くだけだから
あんまり頭使ってないんじゃないの？」
こう思われる人はいると思います。
でも意外なことに
そんなこともないんですよね。
なぜなら
書き方に少し工夫を加えてやればいいから
です。
実際にみなさんが
「書き殴っている姿」を想像してみてほしいのですが、
ガンガン書き殴っていたら
全ての喋りを書くのがめんどくさくなってきます。
特に「漢字の多い歴史の授業」とかだと
画数の多い漢字を全て書き殴るわけにはいきませんよね。
なので少しでも効率化すします。
具体的には
・文字を省略する
・ひらがなで書く
・記号を使う
・図や絵を書く
を使います。
例を挙げます。
・文字を省略する
▶︎「〜です」、「〜ます」などは省略
・ひらがなで書く
▶︎鎌倉幕府を「かまくらばくふ」と書く
実際やったら３倍速く書けました。
（鎌倉幕府...９秒、かまくらばくふ...３秒）
・記号を使う
▶︎「？」、「→」、「↔︎」、「◯」、「×」など
・図や絵を書く
▶︎自分なりに先生の喋ったことを図や絵にする
このように
「ちょっとでも書く量を減らす工夫」をすることで
先生の喋りを短時間で書き殴れます。
これらの工夫は
自分の頭を使って考えながら
書き殴らないとできません。
なので実はものすごく頭を使うんです。
特に最後４つ目の「図や絵を書く」は
・先生の授業のポイントは？
・何がどうなった？
・どんな因果関係？
・どんな論理構造？
というのがパッと目に見えた形になるので
授業内容の理解度がぶち上がります。
自分から進んで図にまとめたり、
要点を絵にして整理するといった「積極的な勉強」は
「アクティブラーニング」と呼ばれます。
数十年の実証データからも
「効果が高い勉強法はアクティブラーニングの要素を含む」
とされています。
また「絵にすること」については
カナダのウォータール大学の研究でも
「物事を覚えようとするときは、その対象物の絵を書くことが効果的だ」
と明らかにされています。
ぜひ「書き殴り勉強法」で
これまでの勉強法に革命を起こしてください。
他にも「結果を出す勉強法」としてLINE@で
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興味がある人は登録してぜひ受け取ってもらえればと思います。
この特典は今しか配布をしていないので、受け取れなくなる前に受け取りをお願いします。
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◆まとめ
では最後に復習して終わりにしましょう！
今回は
【誰にも教えたくない】99%しないヤバイ勉強法３選
をお話ししてきました。
①ゴロゴロ勉強法
不真面目になってゴロゴロしながら
少しでも勉強すればやる気が上がる。
②撮影勉強法
動画を撮りながら勉強することで集中力が上がる。
スマホ制限で勉強時間UP、繰り返し視聴で復習できる。
③書き殴り勉強法
先生の話を書き殴ることで集中力、理解力UP 。
工夫しながら書き殴れば一気に頭に入り込む。
ぜひ３つを使って
成績・偏差値を上げるきっかけにしてもらえたらと思います！
ということで他にも
学校や塾では全く教えられないような
みなさんの成績、偏差値をぶち上げる勉強法を
これからもガンガン紹介していきます。
そういった動画を見逃したくないよという人は
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ということで
今回もありがとうございました！
また次回お会いしましょう！
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