塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【保護者様向け】中学生以降に成績に伸び悩む親の接し方・伸びる接し方の違い


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こんな親御様はおられませんか?

 

「現在、子どもの成績が伸び悩んでいて、どう接していいかわからない」

「中学2年生になった途端に定期テストの点数が下降し始めた」

「塾に通わせているけどなかなか成績が伸びずにどうしようか悩んでいる」

 

僕は現在100名以上の生徒を直接指導しているので

親御様からこういうお声やお悩みの相談を受けることは多いです。

 

こういうとき僕は決まって「あること」をお伝えします。

 

今回はこの「あること」をお伝えしていきますが、

テーマは

「成績が伸びる親の接し方と伸びない親の接し方の違い」です。

 

「伸びない親がしていることは何か?」

「伸びる親がしていることは何か?」

の違いを明確にするとともに

「ではこれをしていください」ということをお伝えします。

 

今回ご紹介するあることを徹底的にやっていただくだけでも

親子関係が良好になるとともに

「なぜ成績が伸びないのか?」

「どうすれば成績が伸びるのか?」

がわかります。

 

「あること」は

「親子関係」、「成績」について考える上で

僕は必須事項だと思っています。

 

「あること」を知りたい親御様、

これからお子様の成績アップを実現させたい親御様は

ぜひ最後までご覧ください。

 

お子様の未来を変える大きなきっかけになるのは

「保護者」であるみなさまです。

 

中身に入ります。

 

目次 

 

◆【保護者様向け】中学生以降に成績に伸び悩む親の接し方・伸びる接し方の違い

結論からいきます。

 

今回の結論

中学生以降に成績に伸び悩む親の接し方・伸びる接し方の違い

とは何か?

 

それは・・・

 

ルール設定

 

です。

 

スポーツには「ルール」があります。

信号には「ルール」があります。

学校には「ルール」があります。

 

「ルール」があるから

エラーが発生せずうまくいきます。

 

つまり、ルールがあるものは

うまくいきやすい傾向があります。

 

もちろんルールが間違っていれば話は別ですが、

少なくとも「スポーツ」「信号」「学校」におけるルールが

間違っていることは基本考えられません。

 

===

ルールあるものはうまくいく

===

 

これはここでのテーマ「ルール設定」において

とても重要な考え方ですのでぜひ覚えておいてください。

 

さて、ここからです。

 

ズバッと言い切りますが、

成績に伸び悩む親の接し方と成績が伸びる親の接し方の違いは

この「ルール設定」にあります。

 

つまり、こうです。

 

===

伸びない親の接し方...ルールがないか、ルールが間違っている

伸びる親の接し方...正しいルールができている

===

 

この明確な違いです。

 

成績に伸び悩んでいる原因は

「ルール不足」か「ルール設定のエラー」です。

 

ルールがないから

勉強する時もあれば勉強しない時もある。

たとえ、勉強していてもやり方が間違っているからエラーが発生している。

 

ルールがあっても

ルール自体がまずいから子どもがやりきれない。

結果うまくいかない。

 

逆に正しいルール設定ができていれば

子どもはストレスレスでルールを守り、

正しく勉強できるので成績が上がる。

 

ただそれだけです。

 

僕の生徒の1人に

中学3年生でずっと学年1位を取り続けている女の子がいます。

 

その子のお母様とは授業前後やLINEでよく話しますが、

よくよく話を聞いていると

完全に「正しいルール」が出来上がっています。

 

だから、子どもは

ストレスレスでルールを守り、正しく勉強できています。

 

以上から「ルール設定」には

2つのクリアすべき項目があります。

 

===

◆ルール設定

(1)ルールがあるか

(2)ルールが正しいか

===

 

当然ゴールは

「ルールがあって、正しいルールができている」です。

 

ではこれらを解決し、

みなさまが気になっていることについてお話しします。

 

それは「ルール設定のやり方」だと思います。

 

「ルール」が必要なことはわかったけど

どうやってルール設定をすればいい?

 

これを解決します。

 

ここからは最重要な内容になりますので

しっかりお聞きいただければと思います。

 

ではいきます。

 

まずルール設定方法には

2つのアプローチがあります。

 

===

(1)一方的なルール設定

(2)協力的なルール設定

===

 

どちらが重要なのかは言うまでもありません。

 

当然「(2)協力的なルール設定」です。

 

ルール設定をするときに一番やってしまいがちなのは

「一方的なルール設定」です。

 

たとえば、「お子様が宿題をしていない」ときに

親から一方的に「今すぐ宿題しなさい」や「19時までに宿題をしなさい」

などと一方的にルールを決めてしまうことです。

 

他にも、子どもの考えや意見を聞かずに

一方的に習い事や予定、塾選びをしてしまう。

 

これらは「一方的なルール設定」に該当します。

 

これだと子どもの意見や考えがないので

「エラー」が起こる可能性があります。

 

なぜなら

「子どもができない可能性」まで考えられていないです。

 

不思議なことに「親」というものは

「子どものすべてがわかっている」という錯覚を起こしています。

 

そんなことはあり得ません。

 

なぜなら、

子どもが「本当はどうしたいのか」ということを

子ども自身が本音話していない可能性があるから、

もし話していてもそれは

「親に反対されたくないから」と理由で話していて、

本当の気持ちでない可能性があるからです。

 

つまり

「子どものすべてをわかっている」という考え方は

「ただの勘違い」です。

 

もし本当に「子どものすべてをわかっている」のであれば

すべてがうまくいっているはずです。

 

うまくいっていない、エラーが起こっている

=子どものすべてをわかっていない

ということにならないでしょうか?

 

少なくとも僕はこう考えています。

 

以上からお伝えしたいことは

「一方的なルール設定」はうまくいかないということです。

 

うまくいくのは「協力的なルール設定」です。

 

僕は毎日何10人もの生徒とオンライン上で会話していますが、

ここでは「協力的なルール設定」をしています。

 

そのためにものすごく意識して、心掛けていることは

「まず生徒に考えさせて、話させる」ということです。

 

僕からは答えを言いません。

 

何か問題が発生すれば

まず生徒自身がその原因と改善点を言語化して僕に報告します。

 

それを僕がフィードバックする仕組みにしています。

 

これだけで「協力的なルール設定」の仕組みが出来上がります。

 

なぜなら、

「生徒が言語化する→僕がフィードバックする」の仕組みなら

一方的なルール設定にはならず、

自動的に双方向的で協力的なやり取りが実現するからです。

 

ここから言える「ルール設定の重要ポイント」は

「親から」ではなく「子から」ということです。

 

そう。

 

ルール設定は

子どもに決めさせてください。

 

ルールを決めるのは「子ども」です。

 

親ではありません。

 

繰り返しますが、親が決めるとエラーが発生し、

途端にうまくいかなくなる可能性が高まります。

 

もちろん子どもが本当に納得しているのであれば話は別ですが、

一方的にルール設定しすぎると

子どもは萎縮し、本来の力が発揮できません。

 

また「自分で考える思考力」を育むこともできません。

 

いつまで経っても

親がいないと何もできない人間になってしまいます。

 

「親が決めたから自分には関係ない」

「できなくても決めたのは親だから親のせい」

という非常にまずい考え方にもなりかねません。

 

だから

「一方的なルール設定」はうまくいきませんし、

それだと子どもは育たないんです。

 

「協力的なルール設定」でいきましょう。

 

===

ルール設定の基本は

「親から」ではなく「子から」

===

 

この基本ルールを頭に叩き込んだ上で続きをご覧ください。

 

ここからは「協力的なルール設定」の具体的な内容に入ります。

 

まず協力的なルール設定を行う上で

絶対欠かせないものがあります。

 

「会話」です。

 

協力的なルール設定は

親と子の会話によって成立します。

 

会話なしにルール設定はできませんからね。

 

そこで僕がとても重要だと考えている会話があります。

 

それは「定例会議」です。

 

正直これが使いこなせられれば

親子関係は大きく改善するばかりか、

成績アップに大きく繋がる力を秘めています。

 

ここからは僕の事例も踏まえて

定例会議について深掘りしていきます。

 

まず「定例会議」とは何かというと

その名の通り、定期的に開催する会議です。

 

つまり、

「決めた時間に決めた内容で会議をする」

ということです。

 

たとえば、僕であれば塾内で「Limit」という

「成績を爆発的に上げる50日間の企画」をしています。

 

こんな感じです。

 

過去のLimitでは

・偏差値12アップした生徒

・偏差値24アップした生徒

・5教科で学年1位をとった生徒

・学年順位が60位向上した生徒

・全教科の点数が160点アップした生徒

と爆発的な成果を生んでいる企画です。

 

この企画の1つに

「毎週金曜日20:10からZoomに集まって会議をする」があります。

 

これはまさに「定例会議」ですが、

この中では1週間の勉強報告をしあい、

できなかったことは自分でルール設定をして伝えてもらっています。

 

他のメンバーからもフィードバックしてもらい、

最後に僕からのフィードバックがあるというような会議です。

 

この会議は1週間に1回で

2時間〜3時間くらいの時間を要していますが、

「協力的なルール設定」をすることを徹底しています。

 

なので「エラー」が少なく、

たとえできなかったとしてもまた1週間後に

自分でルール設定をし、お互いでフィードバックし、

その生徒にとっての最適解となるルールを設定しています。

 

これが定例会議です。

 

つまり、時間を固定した定期的な会議により、

自分のルールを見つめ直すとともに

次のルールも設定しています。

 

ということで

協力的なルール設定をするためには

「定例会議」が必要です。

 

「この時間帯に定例会議をしよう」という

会議する日時を固定するということです。

 

オススメは「土曜日」「日曜日」の「夜」です。

 

週末なので「1週間の振り返り」がしやすく、

休日なので比較的時間に余裕があるからです。

 

ここで時間帯を決めて、定例会議をするといいです。

 

くれぐれも

「親からではなく子からルール設定をすること」

を意識してください。

 

毎週でなくてもいいですし、

もし時間がなければご飯中に話すとか、

ゆっくりできる時間帯でも、空いている時間でもOKです。

 

「ルールを見直し、話す定期的な時間」

が取れればなんでもOKです。

 

では最後に。

 

定例会議において

「とても重要なこと」をお伝えして終わります。

 

それは

定例会議は「未来会議」である

ということです。

 

定例会議のゴールは「未来を決定すること」です。

 

過去や現在をほじくり返して問い詰めたり、

お説教をする会議ではありません。

 

どうしても親子なので

言い合いになったり、口論になったりするかもしれませんが、

これだと「協力的なルール設定」ができず、

「一方的なルール設定」になってしまします。

 

やってしまったことや

過去のことを考えても仕方ないので

「ではこれからどうする?」という

「未来」にだけフォーカスを向けて会議してください。

 

本来「未来」について考えることは

ワクワクして楽しいものです。

 

「あ、このルールならできそうだ!」

「これでうまくいきそう!早く試したい!」

 

こんな状態になり、

「早くやりたい!」という感情が芽生えれば定例会議は成功です。

 

正しいルール設定をする場が定例会議、

これからの未来を良くするのが定例会議です。

 

「協力的なルール設定」を実現すべく

ぜひ楽しみながら定例会議をしてみてください。

 

まずは「1週間の振り返り」からでOKです。

 

その中でお子様に最適なルールを一緒に考えてみてください、。

 

繰り返しますが、未来にワクワクして定例会議をしましょう。

 

これはある意味、一番大切かもしれません。

 

たとえ、ルールが決まらなかったとしても

しょうもない話をして時間を潰したとしても

ワクワクしていれば定例会議は習慣化し、持続します。

 

こうなれば親子関係は良好になります。

 

感情が乗れば

あらゆる物事はうまくいきやすくなります。

 

ぜひ忘れないでください。

 

以上です。

 

①ルール設定

②協力的なルール設定

③親からでなく子から

④定期的な会議「定例会議」

⑤未来にワクワクした未来会議

 

これら5つのキーワードを

今日から実践へと変えていっていただければと思います。

 

お子様の未来、親御様の未来が少しでも良くなることを願っています。

 

 

 

 

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