塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【夏休み】1日12時間勉強できる夏休みの過ごし方


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1日12時間勉強。

 

毎日のように回していけるのが「夏休み」です。

 

みなさんは

夏休み1日12時間勉強ができていますか?

 

もちろん体力や集中度合い、環境、慣れによって

1日12時間勉強の出来不出来は変わりますが、

もし1日12時間勉強が当たり前に回せる力が身についたとしたら・・・

 

とんでもなく伸びそうですよね。

 

今回はそんなお話です。

 

具体的には「1日12時間勉強を達成する方法」

 

夏休みは1日12時間勉強を当たり前にする。

 

ぜひこの域にまで一緒に到達しましょう。

 

夏休みはまだまだこれからです。

 

今ここでさらにギアを上げ、

1日12時間勉強を実現させてください。

 

みなさんが本気ならできます。

 

いきましょう。 

 

目次 

 

◆【夏休み】1日12時間勉強できる夏休みの過ごし方

ではまずは

「1日12時間勉強を達成する方法」についてお話ししていきます。

 

1日12時間勉強を達成しようと思えば、

当たり前ですが「1日の使い方」が超重要になります。

 

1日の使い方がうまい人は総じて1日を「細分化」します。

 

ここからは「細分化」についてお話しします。

 

「細分化」とは

1日を朝、昼、夜の3ブロックに分けること。

 

3ブロックに分ければさらに具体的にします。

 

===

【朝】○時間勉強

【昼】○時間勉強

【夜】○時間勉強

===

 

まずはここまで決めてください。

 

もちろん12時間勉強なので、満遍なく

===

【朝】4時間勉強

【昼】4時間勉強

【夜】4時間勉強

===

と分けてもいいですが、ここではこういう分け方をしていません。

 

なぜなら人によって

朝、昼、夜の集中度合いは異なるからです。

 

朝に強い人もいれば、昼に強い人、夜に強い人もいます。

 

朝6時間勉強してください」と言っても

「いやそれは流石にできません」と言われればおしまいですからね。

 

みなさんがみなさん自身で

朝、昼、夜の勉強時間を確定させてください。

 

僕はこれまで何千人もの生徒の1日の勉強時間を見てきましたが、

「1日12時間勉強」のような長時間勉強を実現させる生徒は総じて

「自分に合わせた1日の使い方」で勉強できています。

 

「この時間ならこれくらい勉強できる」

「この勉強の後にはこの勉強をする」

「この時間帯にはこれをする」

 

このように

「どのタイミングで何をどれくらいの時間するのか」

が確定させられています。

 

だからうまくいきます。

 

1日12時間勉強の最終ゴールは

「自分に合った12時間勉強スケジュール」の実現

です。

 

そのためにはまずは

===

【朝】○時間勉強

【昼】○時間勉強

【夜】○時間勉強

===

の○に数字を入れ、

全ての合計勉強時間が12時間になるようにしてください。

 

「朝はこれくらい、昼はこれくらい、夜はこれくらい勉強できるかな」

というもので構いません。

 

これまでの自分の経験で

朝、昼、夜の勉強時間を確定させてください。

 

もっと細かく学校の時間割のように

タイムスケジュールにできる人はそれでもOKです。

 

「それくらいガチガチの方がうまくいく」ということであれば

タイムスケジュールにして最強レベルの細分化にしてください。

 

ここまでが「細分化」でした。

 

勉強時間が決まり、1日が細分化できれば

次に重要なことがあります。

 

戦略性。

 

「戦略性」とは

何を何時間やるのかを決めること。

 

戦略的かどうかで本当に

12時間勉強がうまくいくかが決まるので

ここは慎重にいきましょう。

 

では具体的にいきます。

 

細分化した朝、昼、夜の勉強時間の中で

何をどれくらいやるのかを明確に決めます。

 

たとえば、朝4時間勉強すると決めた場合の

「戦略性」は次のようになります。

 

===

朝4時間勉強

・英単語暗記100個...1時間

・英語の長文演習3題...1時間

・数学の問題集p.45〜p.55...2時間

===

 

このように各勉強時間の中で

「何をどれくらいやるのか」をカチッと固定化して決めてください。

 

量と時間は具体的にです。

 

こうすることで

「今何をどれくらいするのか?」が明確になるので

集中して勉強できます。

 

実は、勉強は【あること】を決めてさえいれば

「勉強する前」にすでに集中力が決まることがあります。

 

明確な目標。

 

「これを達成する!」という明確な目標が決まった状態で

勉強するのとしないのとは集中力に圧倒的な差が出ます。

 

先ほどの例を使うと

「今から英語の長文3題を1時間で終わらせる!」

という明確な目標があるから1時間英語長文に集中できます。

 

1日12時間勉強して行こうと思えば、

明確な目標をあらかじめ設定し、

1つ1つを潰していくことが絶対的に必要です。

 

仮に12時間で

「10個の勉強タスクを達成する」と目標設定したとすれば

10個のタスク達成に向けて勉強に取り組めます。

 

Aに1時間

▶︎Bに2時間

▶︎Cに1時間

▶︎Dに3時間

・・・

 

こういった繰り返しで

最後のタスクが完了すれば12時間勉強達成。

 

これが1日12時間勉強を達成する人の

「1日の使い方」です。

 

制限時間つきのタスク達成に集中してください。

 

細分化し、戦略的にいきましょう。

 

ではここからは

「朝、昼、夜のポイント」をお話ししていきます。

 

やはりそれぞれの時間帯ごとでの集中力や

時間の使い方、過ごし方には多少なりとも違いがありますので。

 

万人に当てはまることではありませんが、

多くの人に当てはまる内容だと思いますので

ぜひできていないことは取り入れていってください。

 

朝から行きます。

 

◆朝のポイント

1日の最重要となる時間帯です。

 

1日12時間勉強が達成できるか否かに

大きく関わるのが「朝」です。

 

===

朝うまくいけば1日全体うまくいく

===

 

これは格言としてもいいくらい重要です。

 

朝で全てが決まります。

 

1日12時間勉強を達成した生徒を見ていると

例外なく朝勉強に成功しています。

 

「朝がボロボロで全く勉強できずに12時間勉強達成しました」

なんて生徒に僕はこれまでただの一人も出会ったことがありません。

 

みなさんの1日を成功させるのは「朝」です。

 

まずはこのことを強烈にインプットしておいてください。

 

そして、次のことを必ずしてください。

 

朝は勉強のことだけを考えてやる。

 

いいですか?

 

みなさんにとっての朝は

「勉強しかしない時間帯」だと考えてください。

 

勉強しかしてはいけません。

 

朝勉強を成功させる秘訣は

「徹底的に勉強に関係のないことをしない」です。

 

そのためにすべきことは

勉強に無関係なことを全排除することです。

 

1%でも勉強に無関係のものは排除してください。

 

・スマホを触ってしまいそう▶︎スマホ排除

・休憩でテレビ見てしまいそう▶︎テレビ排除

・ベッドでゴロゴロしてしまいそう▶︎ベッド排除

 

こんな感じです。

 

もちろんテレビやベッドを本当に捨てて

排除することはできませんので距離を置いてください。

 

「近づかないこと」を意識するんです。

 

スマホだろうが、テレビだろうが、ベッドだろうが

近づかず、触れなければ何の問題もありませんからね。

 

自分がやらかしてしまう要因とは

徹底的に距離を置き、排除できるものは排除です。

 

朝勉強のみに1点集中するためには

勉強しかしない環境づくりが何より重要ですので。

 

仮に「朝勉強5時間」と決めたのであれば一心不乱に朝5時間勉強です。

それ以外のことは何一つしない。

 

これが朝を成功させる考え方です。

 

ちなみに「朝の勉強内容」ですが、

自分が一番やりやすい勉強が本質ではありますが、

朝は最も脳が活発に働きますので

1日の中でも「重ための勉強」にするといいです。

 

・過去問演習

・難問や応用問題演習

・長文読解や文章読解

・前日間違えた問題の解き直し

・制限時間を計ったテスト形式の勉強

 

朝にこういう勉強を持ってきて一気に仕上げ切るのも戦略です。

 

「朝からいきなり重ための勉強は重たい」ということであれば

「英単語暗記」など軽めの勉強をしてから「重ための勉強」に移行するのもアリです。

 

そういった意味ではやはり

「朝にどんな勉強をするのか?」はめちゃくちゃ重要ですので

計画作成段階で慎重に決めておいてください。

 

では最後に。

 

当たり前ですが、朝勉強を成功させるためには

朝スッキリ起きないといけませんので

「前日の夜の過ごし方」はとてつもなく重要です。

 

「朝6時から勉強する!」と決めたのであれば

自分の最適な睡眠時間から逆算して寝る時間を固定化し、

その時間になったら必ず寝るようにしてください。

 

「自分の最適な睡眠時間は7時間。朝6時起床なので23時には寝る」

 

こんな感じです。

 

前日夜の過ごし方には

こだわりすぎるくらいこだわってください。

 

◆昼のポイント

朝が終われば次は「昼」です。

 

初めに断言しておきます。

 

この昼・・・

 

めちゃくちゃダレやすいです。

 

この2大原因は次の通りです。

 

(1)昼食を挟むから

(2)眠たくなる時間帯だから

 

みなさんにも経験ありませんか?

 

・昼からダラダラしてしまったがために勉強ノルマが達成しなかった

・昼眠気に襲われ、ちょっと仮眠と思って寝たら3時間も寝てしまった

 

かなりの人が経験済みかと思います。

 

このことから言えることは

 

昼は「デンジャータイム」だということ。

 

気を抜くと「非常に危険な時間帯」と化すのが「昼」です。

 

こうならないために、

そして、みなさんが昼を成功させるために必要なことは

2大原因を叩き潰すことです。

 

ズバッっとやることを2つお伝えします。

 

===

(1)昼食は軽めに済ませる

(2)こまめに目を閉じることを繰り返す

===

 

まずは「昼食」について。

 

人間の体はものを食べれば

血糖値が上がり、眠くなるようになっています。

 

朝勉強を頑張ったみなさんなので

昼がっつり食べたい気持ちは痛いほどわかりますが、

ここは押さえて最小限の軽めの昼食に留めます。

 

ここでドカ食いして眠気を暴発し、

「長時間睡眠してしまいました」なんてことだけはあってはいけません。

 

昼食は本当に軽めに済ませてください。

 

物足りないくらいでちょうどいいです。

 

次に「眠気」について。

 

いくら昼食を抑えたとしてもやはり眠気は出てきます。

 

その場合は、

こまめに目を閉じることを繰り返してください。

 

もちろん「仮眠を取る」でもいいですが、

「仮眠しすぎました・・・」という生徒を

僕はこれまでたくさん見てきました。

 

「仮眠=軽く寝る」ですが、

「軽く」に留められない人は多いと思います。

 

なので仮眠ではなく、軽く目を閉じるだけにします。

 

・勉強が一通り完了すれば目を閉じる

・キリの良いところで勉強が終われば目を閉じる

 

こんな感じで目を閉じて目を休ませることに集中してください。

 

目を閉じているだけでも目は回復していますし、

少なからず眠気も抑えられますので。

 

「計画的に仮眠をとることができる」という人以外は

ぜひ「軽く目を閉じる」を使ってみてください。

 

ちなみに「軽く目を閉じる」は「5分程度」でいいです。

 

僕であれば「好きな曲を1〜2曲聴く」という感じで使っています。

 

サクッと済ませて次の勉強に移行してください。

 

ここまで昼食、眠気についてお話ししてきましたが、

「それでもやっぱり昼はダレる」という人向けに

4つの解決策を提示します。

 

昼は本当に1日の大敵なので徹底的に潰しましょう。

 

次の4つです。

 

(1)立って勉強する

(2)音読する

(3)テストする

(4)場所を変える

 

どれも「眠くならない工夫」となる勉強です。

 

「立って勉強する」、「音読する」は

五感を使った勉強なので眠くなりづらいです。

 

昼の勉強最中に

「ヤバイ。集中切れてきた。眠なってきた。」となれば

立ってする勉強、音読する勉強に切り替えてみてください。

 

2つを組み合わせて「立ちながら音読する」でもいいですね。

 

次に「テストする」ですが、勉強にメリハリをつけるために

「時間を計ってテストする」を昼勉強に差し込んでみてください。

 

「これまでやってきた勉強をもう一度解いてテストしてみる」でも

「類題を集め、解いて、出来具合を確認してみる」でもいいです。

 

テストすることで一気に集中できますし、

緊張感を持った勉強に切り替えられるのでオススメです。

 

特に昼に効果を発揮しますのでぜひやってみてください。

 

最後は「場所を変える」です。

 

あえて場所ごとガラッと変えてみてください。

 

===

朝は「家」で勉強する

▶︎昼から「図書館」に行って勉強する

===

 

この場所変えだけでも

長時間勉強できる確率は上げられます。

 

ずっと同じ場所で勉強することに「飽き」を感じれば、

それだけでダレてきて、眠くなることがあるからです。

 

1日12時間勉強の達成に必要なのは

「場所」でもあります。

 

・どんな場所なら長時間勉強できるか?

・どの時間帯でどの場所で勉強するのが自分にとってのベストか?

 

よくよく考えて勉強してみてください。

 

勉強は「場所」次第で進む量もスピードも全く変わります。

 

◆夜のポイント

最後は「夜」です。

 

ここまで朝〜昼にかけて

多くの人は「8〜9時間の勉強時間」になっている人が多いと思います。

 

「夜にあと3〜4時間勉強して12時間勉強達成」という感じですね。

 

最後、乗り越えて1日12時間勉強を達成しましょう。

 

夜勉強で大切なことは次の2点です。

 

(1)お風呂、夕食後の過ごし方

(2)軽めの勉強で1日を終える

 

まずは「お風呂、夕食前後の過ごし方」について。

 

誰でもそうですが、

時間が無駄時間と化し、時間に対して後悔するのは

何か「イベント」があった時です。

 

夜のイベントは「お風呂」、「夕食」です。

 

これら2つをしない人はまずいませんので

代表的な夜のイベントです。

 

この前後の時間の使い方を誤ると勉強時間が一気に減ります。

 

当然1日12時間勉強も達成しません。

 

お風呂あがり、夕食後には特に気をつけてください。

 

多少ダラダラするのは構いませんが、

必要以上にダラダラすると時間が吹っ飛びます。

 

重要なことは「時間を意識すること」

 

お風呂上がりの時間、夕食後の時間を明確に決めてください。

 

具体的には「次の勉強に移行するまでの時間」です。

この時間をここでは「移行時間」と呼ぶことにします。

 

たとえば、次のような感じです。

 

===

お風呂(20分)

▶︎移行時間(15分)

▶︎夜勉強スタート

===

 

===

夕食(30分)

▶︎移行時間(15分)

▶︎夜勉強開始!

===

 

お風呂上がってから、夕食とってから即夜勉強開始は難しいです。

 

多少の空き時間や自由時間を用意した上で

夜勉強を開始するのが現実的だと思います。

 

ただあまりに長くてもだらけてしまうので

「15分くらい」が理想です。長くても30分です。

 

それ以上は12時間勉強に差し障りますし、

達成できなくなる可能性が高くなりますので。

 

以上をまとめた夜勉強の例を挙げると次のようになります。

夜勉強を「4時間する」とします。

 

===

【夜勉強4時間】

18:00〜18:20...お風呂(20分)

18:20〜18:35...移行時間(15分)

18:35〜20:35...夜勉強(2時間)

20:35〜21:05...夕食(30分)

21:05〜21:20...移行時間(15分)

21:20〜23:20...夜勉強(2時間)

===

 

このようにグダる可能性の高いお風呂と夕食の後の移行時間を設け、

明確に夜勉強の開始時間を決めておくといいです。

 

例であれば

夜勉強の開始時刻は「18:35」と「21:20」です。

 

この時間になれば勉強を開始です。

 

達成すれば自動的に夜勉強4時間達成です。

 

以上が夜勉強のスケジュールです。

 

最後に夜勉強の内容

「軽めの勉強で1日を終える」についてです。

 

夜勉強は「1日最後の勉強」ということもあり、

かなり疲れが溜まっていると思います。

 

ここで

「過去問を解く」や「長文をゴリゴリ解く」という勉強は

現実的ではありません。

 

「ただやってるだけ、作業的な勉強になっている」

ということになりかねません。

 

こうならないように夜勉強は

やって意味のある勉強にしたいです。

 

では

・疲れていてもできる勉強

・やって意味のある勉強

とは何か?

 

「軽めの勉強」なんです。

 

具体的には

(1)復習

(2)暗記

の2つの勉強です。

 

1日やってきた勉強の復習を夜にします。

 

ここまで8時間近く勉強してきたみなさんです。

かなり勉強してきました。

 

それをもう一度、振り返る勉強をするんです。

 

やった問題を再度解くも良し、再度理解し直すも良し。

 

朝勉強と昼勉強を再度擦ってください。

 

1日の中で1回するのと2回するのとでは定着度が全く変わります。

 

夜に戻って再度勉強します。

 

もう1つの勉強は「暗記」です。

 

夜寝る2時間くらい前から暗記をはじめ、寝る。

 

寝ている間に記録が整理され、

暗記したことが脳内で整理される。

 

また次の日朝に復習する。

 

この黄金ルートで

暗記していくのは非常にオススメです。

 

暗記はそこまで思考力を使いませんので

疲れていてもしやすい勉強です。

 

勉強の最後の締めとしてもやってもいいですね。

 

以上の「復習」と「暗記」を夜にするのであれば

「復習2時間、暗記2時間▶︎夜勉強4時間」などとスケジューリングできます。

 

・復習して1日の内容を定着させる

・暗記して覚えるべき内容を頭に入れる

 

これが

「疲れていてもできるやって意味のある勉強」

です。

 

最後夜に追い込みをかけ、価値ある時間を過ごし、

12時間勉強を達成してください。

 

以上が

「1日12時間勉強できる夏休みの過ごし方」

でした。

 

人それぞれ朝昼夜の時間配分は変わりますが、

「1日12時間勉強する」は変わりません。

 

勉強時間が全てではありませんが、

まず勉強しないことには勉強で結果を出せません。

 

夏休みという大チャンス期間を使って猛烈に勉強し、

成績、偏差値を爆伸びさせてください。

 

1日をどう使うか?

 

まだ夏休みは終わっていません。

 

今この瞬間に1日の使い方を見直し、

改善し、明日からまた勉強していきましょう。

 

ここまで見ていただいたみなさんです。

 

本気なはずです。

 

であれば「1日12時間勉強達成」という形に残し、

「本気度」を自ら証明してください。

 

では12時間勉強達成に向けて。

 

行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

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ということで

今回もありがとうございました!

 

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