塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【夏休み勉強法】夏休みに偏差値をぶち上げる3つの勉強法


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夏休み。

 

1年の中で最も勉強できる最長休暇期間。

 

この期間を活かせるか活かせないか。

 

みなさん次第です。

 

断言できますが、今後の成績・偏差値は

夏休みの過ごし方で決まります。

 

僕は塾講師を10年以上してきましたが、この中で

夏休み大きく勉強人生をひっくり返し、夏休み明けのテストで

偏差値を急上昇させた生徒をたくさん見てきました。

 

全ては、夏休み限界まで価値ある勉強をしたから。

 

そう。

 

===

・限界まで勉強する

・価値ある勉強をする

===

 

みなさんが夏休みこの2点さえ満たせられれば

夏休み明けのみなさんは生まれ変わっています。

 

生まれ変わってください。

 

では

・どうやって限界まで勉強すればいいのか?

・価値ある勉強とは何でどんな勉強をすればいいのか?

 

「3つの勉強法」に落とし込んでじっくりお話ししていきます。

 

夏休みはこの3つで十分です。

 

夏休み勉強人生ひっくり返したい人は

最後までついてきてください。

 

みんなで一緒に夏乗り越えますよ。

 

そして、夏明け

とんでもなく偏差値を伸ばした自分になっていてください。

 

いきましょう。

 

目次 

 

◆【夏休み勉強法】夏休み爆伸びするための3つの勉強法

夏休み爆伸びするための3つの勉強法

①勉強計画に沿って勉強する

ある意味、夏休みで最も重要です。

 

なぜなら、夏休みには制限時間があるからです。

 

長期休暇になるほど多くの人は

「無限に時間がある」という「時間が有限である」事実を捻じ曲げます。

 

違いますよね。

 

時間は有限なので

当然夏休みの時間もう有限です。

 

ではこの上でみなさんに聞きます。

 

夏休み、みなさんには

合計何時間の勉強時間が与えられていますか?

 

これに答えられる人はかなり少ないと思います。

 

それだけ時間への意識が歪みやすいのが「夏休み」だからです。

 

今、考えを改めてください。

 

時間は有限です。

 

そのためにもまずはみなさんに

このことを強く意識してもらいます。

 

ではいきます。

 

夏休みは人にもよりますが、多くの場合

7月中旬〜8月下旬の1ヶ月〜1ヶ月半あります。

 

日数にすると30日〜45日です。

 

45日はないにしても

約40日が夏休み期間になります。

 

みなさんはこの40日で生まれ変わるんです。

 

もっと具体的にいきましょうか。

 

多くの人にとって睡眠時間は7〜8時間くらいだと思います。

 

仮にここで「睡眠時間7時間」とします。

そうすれば1日の活動時間は「17時間」になります。

 

当然1日17時間毎日勉強できる人なんてほぼ皆無ですので

仮にこのうちめちゃくちゃ頑張って

1日10時間勉強を40日間毎日続けたとします。

 

1日10時間×40日間=400時間

日数にすると400時間÷24時間=約16日。

 

これがみなさんに与えられた夏休みの勉強時間です。

 

めちゃくちゃ頑張っても最大16日の勉強時間です。

2週間とちょっとです。

 

どうですか?

 

こうやって勉強時間を具体的に炙り出すと

そんな時間が無限にあるという考え方にはなりづらいかと思います。

 

そう。

 

時間は意外とないんです。

 

この投稿を見ている間いにも時間がどんどん削られていっています。

 

このリアルを知ってください。

 

以上の話から僕がみなさんに最もお伝えしたいことは

「夏休みは時間との戦いですよ」ということです。

 

だって時間は有限なんだから。

意外と時間ないんだから。

 

だからこそ・・・

 

勉強計画に沿って勉強してください。

 

ここから具体的な話に入ります。

 

ぜひ紙とペンを取り出して聞いてください。

 

ものすごく重要なお話を畳み掛けるように話していきます。

 

まずは

みなさんに与えられた夏休みの合計勉強時間

スケジュールを見て炙り出してください。

 

・7/21→8時間

・7/22→10時間

・7/23→7時間

・7/24→12時間

・・・

と「この日は○時間勉強できるな」という感じで紙にメモしてきます。

 

めんどくさいですが、夏休み最終日まで行っていき、

終われば全ての時間を足して夏休みの合計勉強時間を出します。

 

次に夏休みにやる問題集を全て紙にメモします。

 

その際、必ずページ数や個数、大問数などもメモしてきます。

 

・『ポラリス1』p.12〜p.202

・『システム英単語』1200個

・『青チャート数IA』150題

・・・

という感じです。

 

ここまで終われば

先ほど炙り出した合計勉強時間になるように

それぞれの問題集に何時間使うのかを考え、書き出していきます。

 

・『ポラリス1』p.12〜p.202▶︎20時間

・『システム英単語』1200個▶︎10時間

・『青チャート数IA』150題▶︎50時間

・・・

のような感じです。

 

こうやって

どの教材に何時間使うのかを書き出すことで

「この問題集のこのページを何時間で終わらせなければいけない」

という時間への意識が生まれます。

 

これがものすごく重要です。

 

これからの計画がものすごく立てやすくなりますし、

「間に合いませんでした」という計画破綻になるリスクを回避できますからね。

 

『青チャート数IA』150題▶︎50時間はどうしても時間が長すぎるので

「どうやって時間設定すればいいの?」と思う人もいると思いますのでお伝えします。

 

「単位あたり×個数」をしてください。

 

『青チャート数IA』150題であれば

 

1題20分(単位あたり)×150題(個数)=3,000分=50時間

 

という感じです。

 

1題あたりの時間を大体でいいので設定すれば

あとは個数をかければOKです。

 

目安時間を決めないと計画作成できず、

前に進めないのでざっくりとでも決めておいてください。

 

完璧な計画などないので

修正があればやりながらすればいいですので。

 

ここまでで

・やる問題集

・ページ数、個数

・目安制限時間

が決まりました。

 

最後にすることは「週単位に落とし込む」です。

 

やはり、「月曜日〜日曜日」という1週間計画に落とし込むのが

一番わかりやすく、管理しやすいです。

 

「何をどれだけするのか」という

夏休みの全体ノルマは決まりましたので

あとは1週間のノルマにして決めれば計画は完成します。

 

先ほどの青チャートの例を使います。

 

全体ノルマ『青チャート数IA』150題▶︎50時間

◆夏休み1週目(7/24〜7/30)『青チャート数IA』30題▶︎10時間

◆夏休み2週目(7/31〜8/6)『青チャート数IA』30題▶︎10時間

◆夏休み3週目(8/7〜8/13)『青チャート数IA』30題▶︎10時間

◆夏休み4週目(8/14〜8/20)『青チャート数IA』30題▶︎10時間

◆夏休み5週目(8/21〜8/27)『青チャート数IA』30題▶︎10時間

 

このようにして

「全体ノルマ→1週間ノルマ」に落とし込みます。

 

===

1週間以内に青チャートの問題30題を10時間で終わらせる

===

 

こうやって週単位にまで落とし込めば

時間への意識も全体ノルマもクリアできます。

 

あとは計画に沿ってやっていくだけです。

 

当然やっていきながら遅れが生じれば

修正を加え、どこで巻き返すのかの舵取りを

欠かさずするようにしてください。

 

舵取りに失敗すれば計画破綻して終わりなので

1週間が終われば「何がどこまで完了したのか?」の確認は必ずしましょう。

 

そして、次の1週間ノルマに

加えたり、減らしたりして修正しましょう。

 

計画は崩れるものなので

その都度、修正してすれば大丈夫です。

 

立ち止まり、現状を理解し、修正する。

 

これがここでのテーマ

「勉強計画に沿って勉強する」の本質です。

 

 

夏休み爆伸びするための3つの勉強法

②最高環境で全集中して勉強する

勉強に絶対欠かせないもの。

 

集中力。

 

集中力の有無によって「勉強の質」は全く変わります。

 

集中力を欠いた状態で

質の高い中身の濃い勉強はできませんからね。

 

夏休みは長時間勉強に触れるので

「集中して勉強できるか」はものすごく重要になります。

 

勉強できる人の大きな特徴は「集中力があること」です。

 

集中力があるから質の高い勉強ができますし、

中身の伴った勉強ができるので

やった勉強をどんどん身につけていきます。

 

厳しいことを言ってしまいますが、

長時間勉強したことに価値はありません。

 

長時間集中して勉強し、

勉強時間の分だけ身につけた勉強に価値があります。

 

このことは

今後の勉強人生をひっくり返すほど重要ですので

必ず覚えておいてください。

 

では以上を踏まえ、みなさんにお伝えしたいこと。

 

夏休みは

「全集中できる最高環境」で

勉強し続けてください。

 

みなさんが夏休み、強烈にこだわり、

絶対に死守しないといけないことは

「全集中できる最高環境で勉強し続けること」です。

 

勉強の勉強後の状態は

「今日も集中して勉強できたな。中身の濃い勉強ができたな」

です。

 

このために勉強していると思ってください。

 

逆に

「今日は集中して勉強できなかったな。あまり何も身につかなかったな」

は最悪です。

 

これでは冒頭でお話しした

===

・限界まで勉強する

・価値ある勉強をする

===

が達成できません。

 

つまり、「伸びない」ということです。

 

みなさんは伸びたいですよね?

伸びる勉強をして、今より上に行きたいですよね?

 

だったら

全集中できる最高環境で勉強し続けてください。

 

では具体的な話に入ります。

 

まずはみなさんにとっての

「全集中できる最高環境はどこなのか?」

を確定させないといけません。

 

「そんなの無限に選択肢があるじゃないか!」

と思うかもしれませんが、そんなことありません。

 

なぜなら「勉強場所」は

ほとんど次の4つしかないからです。

 

===

(1)家

(2)自習室

(3)図書館

(4)カフェ

===

 

これら4つの場所以外で

いつも勉強している人はいないと思います。

 

以上から

「家、自習室、図書館、カフェ」のどの場所で

自分は全集中して勉強し続けられるのか?を考えればいい

ということになります。

 

もしわからなければ

4つ全ての場所に行って検証してみてください。

 

もちろん

「近くに図書館がないとか自習室がない」

ということであれば選択肢から外してください。

 

「図書館が最も集中できる!」のような

勉強場所を確立させることがまず初めのゴールです。

 

さて、ここからが重要です。

 

最高環境が決まれば

ここからはこの環境下で勉強し続けますが、

1つ大きな「やらかしてしまう可能性があること」があります。

 

これは結構多くの人が陥っており、

なかなか成績、偏差値が伸びない人の特徴とも言えます。

 

勉強場所も決まっているし、

長時間勉強もしているのに伸びない人です。

 

これはヤバいですよね。というかイヤですよね。

 

そんなやらかす可能性の高い内容をお話しします。

 

それは・・

 

最高環境で集中して勉強できていない。

 

これです。

 

最高環境に行ったにも関わらず、

その環境下で集中して勉強できていない人です。

 

何度も言いますが、夏休みは長時間勉強することになります。

現在進行形で長時間勉強している人はいると思います。

 

でもそれは

「最高環境下で本当に集中して勉強できているのか?」

という質問に「イエス」と答えられるかが

非常に大きなポイントになります。

 

自習室に行ったけど

スマホいじりすぎてあまり勉強できなかった。

 

図書館行ったけど

途中眠くてダラダラ無集中で勉強していた。

 

カフェ行って勉強したけど

問題が難しくてメンタルやられてやる気なくして勉強辞めた。

 

実際こういう人は多いです。そして、総じて伸びません。

 

やった勉強時間の分だけの勉強ができていないからです。

 

こうはなりたくないですよね?

 

こうならないためには

どうしても「集中力を高め、維持する方法」を練り、

手を打つ必要があります。

 

ではどうすればいいのか?

 

集中力に関わる次の4要素を整えてください。

 

===

(1)モノ

(2)計画

(3)肉体

(4)精神

===

 

順番にいきます。

 

まずは「モノ」です。

 

最高環境に行けば「モノ」は徹底的に絞ってください。

 

勉強に関係のないモノは全排除です。

 

究極、勉強道具と教材のみで十分です。

 

スマホなんて必要あありません。

 

「時間を計りたい、記録したい」などということであれば

スマホを使わない方法を考えてください。

 

・スマホで時間を計りたい→タイマーで計る

・スマホに記録したい→紙に書き込んで記録する

 

勉強以外のことをする時間を1秒でも減らすためには

勉強に関係のあるものしか周りに置かないことです。

 

モノのせいで勉強時間が奪われることなんて普通にあります。

 

絶対こうならないように「モノの存在」には

気をつけすぎるくらい気をつけてください。

 

次に「計画」です。

 

これは1つ目「勉強計画に沿って勉強する」でもありますが、

やはり集中力に深く関わるのが「計画」です。

 

計画性がなかったり、

「次何するのか?」が決まっていなければ

集中力が削がれ、全集中できません。

 

今はこれをする

→終わった

→次はこれをする

・・・

と「1つをやること」にこだわります。

 

「集中」は「中」「集」めると書きます。

 

中に集めるのは「1つ」だけ。

 

===

集めた1つをやり抜く

===

 

これが「集中」です。

 

勉強はこの連続なので

集中力を維持するためにも計画性は本当に重要視してください。

 

「自分は計画的に勉強できているのか?」

は逐一確認するといいですね。

 

3つ目は「肉体」です。

 

これもすごく重要です。

 

集中できていない時の大きな原因は

肉体面にあったりします。

 

・睡眠不足

・体調不良

の2点が大きな集中できない「肉体」の原因です。

 

万全な状態で勉強するためにも

・しっかり睡眠をとる

・体調管理をする

という基本を大切にしましょう。

 

これは「生活リズム」です。

 

生活リズムが整っていれば

肉体面での心配はほとんどありません。

 

もちろん長時間勉強で肉体的疲労が出てくれば

目を休めたり、仮眠を取ったり、休んだりして

肉体を回復させることに努めてください。

 

最後は「精神」

 

ある意味、最もコントロールするのが難しいです。

 

僕は「集中力」と「精神面」は大きく関わると思っています。

 

たとえば、

テストでものすごく低い点数を取ってしまい、

メンタルがやられている状態で集中して勉強できますか?

と言われればかなり難しいですよね。

 

夏休みは40日あります。

 

この中では本当に色々なことが起こります。

 

ポジティブな出来事ばかりではありません。

 

勉強していれば大半はできないことだらけなので

ネガティブな出来事がほとんどです。

 

・なかなか問題が解けない

・暗記したことを忘れてしまっている

・いつまで経っても完璧にならない

・長時間勉強したのにあまり前に進んでいない

 

イライラすること、思ったように勉強できないこと

なんて山ほど出てきます。

 

この瞬間、集中力のスイッチが切れかけたり、

完全に切れることだってあります。

 

復活させなければいけません。

 

「精神面が不安定になれば〇〇する」という〇〇を見つけて

集中力を復活させるんです。

 

たとえば、次のような感じです。

 

精神面が不安定になれば

・水を飲む

・3分目を閉じる

・好きな曲を3曲聴く

・軽く運動する

・簡単な問題に切り変える

・外に出て散歩する

 

「集中力が切れた時に何するか」をあらかじめ決めておき、

やれば集中力は多少なりとも復活します。

本当にどうしようもない時は休めばいいです。

 

夏休みは「集中力との戦い」でもありますので

集中力をコントロールできるかが

みなさんが爆伸びするための大きな鍵になります。

 

以上が「最高環境で全集中して勉強する」でした。

 

夏休みは、モノ、計画、肉体、精神を整え、

最高勉強下で全集中して勉強し続けてください。

 

 

夏休み爆伸びするための3つの勉強法

③触れた問題を戦略的に極める

最後はこれまでお話ししてきた

「計画」「最高環境」の中でやっていく勉強についてです。

 

みなさんはここまで

勉強計画を立て、最高環境の準備を整えました。

集中力を高め、維持する方法も知りました。

 

あとはこの中で夏休み猛烈に勉強していくだけですが、

やっていくことはここでのテーマ

「触れた問題を戦略的に極める」だけです。

 

これを達成するために

夏休み中、ずっと自問自答してほしいことがあります。

 

「この問題、極まった?」

 

これだけです。

 

この自問自答を夏休み中繰り返してください。


「極まる」とは

「説明できるまで完全理解し、自力で解ける状態」です。

 

みなさんが夏休み触れ続ける問題は

極めるために存在します。

 

重要すぎるのでもう一度言います。

 

===

みなさんが触れる問題は

極めるためだけに存在します。

===

 

触れた瞬間、極まるまでやり続けるんです。

 

みなさんが本気で夏休み変わりたいのであれば

触れた問題を極め続ける勉強をし続けてください。

 

そして、次のことを絶対に忘れないでください。

 

===

勉強は、極めるためにある

===

 

このことさえ忘れなければ

みなさんはまだまだ伸びていけます。

 

夏休みは伸びる休みです。

 

40日間、戦い続けてください。

 

「自分」と。

 

触れたら極める。

極めたら次の問題に触れる。

また極める。

 

この繰り返しです。

 

そのためには

・解説を熟読する

・暗記事項を繰り返す

・間違えた問題を何度も解き直す

が必要です。

 

特に「間違えた問題」はしつこく追い続けてください。

 

極めるためには、絶対的に「しつこさ」が必要です。

 

逆に言うと、しつこくないと極まりません。

 

「極める」を言い換えると「頭にこびりつけせる」です。

 

好きな曲が頭にこびりついているように

触れた問題も頭にこびりつかせるんです。

 

しつこさを大切に。

 

伸びる人は総じて、しつこいです。

 

勉強においてしつこい人間が伸びます。

 

夏休み、しつこくなっていきましょう。

 

「この問題、極まった?」と自問自答し続け。

極まっていなければしつこくその問題を追い続ける。

そして、最終的に極める。

 

これが「夏休み勉強法」です。

 

長時間あるからできます。

 

焦らずじっくりいきましょう。

 

雑で適当な勉強ではなく、

落ち着いて1つ1つを完璧に理解し、暗記し、

繰り返していきましょう。

 

この投稿をここまで見てきたみなさんなら大丈夫です。

 

みなさんは本気なはずだから。

 

本気でないと最後まで見ず、離脱します。

 

最後はみなさんが本気かどうか。

心があるかどうか。熱があるかどうか。

 

本気で心と熱があれば夏休みは乗り越えられます。

 

40日間、死ぬ気でやってください。

 

そして、40日後。

 

180度生まれ変わった自分になっていてください。

 

みなさんならできます。

 

 

 

 

これからもこのチャンネルでは

みなさんの成績、偏差値をぶち上げる勉強法を

バンバン投稿していきます。

 

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ということで

今回もありがとうございました!

 

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