塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【偏差値70超え】中学・高校2年生が100%すべき"たったの1つの勉強法"


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この動画をご覧いただいている中学2年生、高校2年生へ。

 

朗報です。

 

みなさんの偏差値が70を超える動画に出会いました。

 

偏差値70と言えば、全体のトップ2.3%。

 

100人いれば、その中でTOP3に入るレベルです。

 

「さすがにそのレベルは高すぎます」

「いや、自分はTOP10にすら入ったことがないです」

 

大丈夫です。

 

この動画を最後まで見れば

・どうすれば偏差値70を超えるのか?

・どうやって学年TOP3に入れるのか?

が全てわかります。

 

こう言うと、

1時間も2時間もかかるような

手取り足取り、全て解説した動画だと

お思いになるかもしれません。

 

そんな時間全く必要ありません。

 

必要なのは「たった10分程度」。

 

10分でみなさんを

学年トップクラス、偏差値70に到達するために

すべきことを話し切ります。

 

僕は毎年担当した受験生

ほぼ全員の偏差値70超えを達成していたり、

直近では偏差値50台→偏差値73を取らせた生徒、

過去最高偏差値を取り、初めて偏差値70超えに成功した生徒

を生んでいます。

 

つまり、僕は

・どうすれば偏差値70を超えられるのか?

・偏差値70に到達した生徒はどういった生徒なのか?

が全てわかっています。

 

なので、みなさんに言語化して全てお伝えすることができます。

 

この動画を見て実践すれば、

全員の偏差値が70を超えてしまうので、

正直あまり公開したくない内容ですが、

実際にこの動画を見て行動する人は、

全体の1%にも満たないので公開することに決めました。

 

ぜひこの動画をチャンスにして、偏差値を爆上げしてください。

 

なお今回は来年受験を控えた

「中学2年生」「高校2年生」の「2年生」に限定しています。

 

もちろん現在「小学生」や「1年生」、「受験生」、「社会人」の

方にも参考になるようにお伝えしていきますが、

メインは「2年生」です。

 

この動画を見ている2年生には

トップクラスに駆け上がっていただきますので、

そうなりたい2年生は、必ずこの動画を最後まで見てください。

 

と言っても、やることは「たった1つの勉強法」だけ。

 

この勉強法をそのまま完コピして、そのままやるだけで、

みなさんの偏差値は

うなぎ登りにブチ上がることをお約束します。

 

周りの友達や塾仲間を置き去りにし、

もう追いつけないレベルまで圧倒的差をつけ、

"みなさんだけ" が、異次元の偏差値を叩き出してやりましょう。

 

今からそんな勉強法をお伝えします。

 

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目次 

 

◆【偏差値70超え】中学・高校2年生が100%すべき"たったの1つの勉強法"

では結論です。

 

【偏差値70超え】

中学・高校2年生が100%すべき

"たったの1つの勉強法"

とは何か?

 

それはーーー

 

スキルハック

 

です。

 

この最強の勉強法で、みなさんの偏差値を覚醒させます。

 

ただ、初めて聞く言葉だと思いますので、

「スキルハック」について今から詳しく説明していきます。

 

スキルハックとは

問題集を極めるスキルを身につける勉強法

です。

 

そもそも「スキルハック」の

スキルとは「技術」のことであり、

ハックとは「攻略」を意味します。

 

つまり、スキルハックは

「ある技術を攻略する」ということです。

 

その技術が「問題集を極める技術」です。

 

これあまり語られないことですが、

「スキル」というものは基本的には衰えません。

 

少し想像してみてください。

 

みなさんは毎日歯磨きしていますよね?

 

それは、少し言い方を変えると

「毎日歯磨きができるスキルを習得している」といえます。

 

なので、そのスキルは衰えません。

 

「今日は問題なく歯磨きができていたけど、

急に明日になったら歯磨きができなくなった」

ということはありえない

 

と言うことです。

 

他にも

・お箸を持つスキル

・自転車に乗るスキル

・服を着替えるスキル

など日常的に当たり前にしていることは、

実は全て「スキル」です。

 

なので、こういったことが

急にできなくなることはありえません。

 

以上から、何が言いたいのかと言うと、

「スキルは一度習得しさえすれば、衰えない」

ということです。

 

これはふつうに考えれば、ものすごいことです。

 

なぜなら、何もせず、長時間ほったらかした状態でも

できなくなることがないからです。

 

僕は最近よくテニスをしていますが、

学生の時に10年くらいテニスをしていたので、

久しぶりにテニスをしても体が覚えていて、

感覚は鈍っているものの、全く球が打てなくなるということはありません。

 

以前5年ぶりくらいに友達とテニスをしました。

 

球を打ち始めてから、たった30分で感覚を取り戻し、

球が打てるようになったときはさすがにびっくりしました。

 

「テニスのスキル」が習得できているからこそ

たとえ時間を置いてもすぐに感覚を取り戻せたんです。

 

これが"スキルの力"です。

 

「ダイエット」みたいにリバウンドとかしないのが

スキルなので、まさに最強です。

 

さて。

 

以上を踏まえた上で、

スキルが重要で、最強であることは

お分かりいただけたと思います。

 

ここからそんな「スキルハックの詳細」をお話ししていきます。

 

再度復習にはなりますが、スキルハックとは

問題集を極めるスキルを身につける勉強法

です。

 

このスキルハックを実現するためには、

今からお伝えしていく "2つの壁" を突破する必要があります。

 

逆に言うと、これら2つの壁をクリアすることで

スキルハックが完成し、みなさんの偏差値が跳ね上がる

ということになります。

 

ここから今回の最重要内容になりますので

今まで以上に集中してお聞きください。

 

では、まずは「1つ目の壁」からいきます。

 

①極める計画の作成

問題集を極めるスキルが身に付けられない人はたくさんいますが、

この最たる理由は、ここでのテーマ

「極める計画作成がまずできていないこと」

が理由に挙げられます。

 

特に受験生になれば、

受験戦略や問題集の計画立ては必須になりますが、

そもそもそういうことを普段からしていない人がほとんどなので

「何をどれくらい進めていけばいいのか」わからず、

問題集を途中で辞めてしまう。

 

当然、問題集が計画通り進まなかったり、

問題集が極まっていないとテストで得点できないので、

なかなか成績、偏差値が上がらない。

 

こうやって「伸びない人」が生まれてしまっています。

 

問題集を進めるときに、まず重要なのは

「問題集を極める計画」です。

 

「いつまでに何周して、その問題集を極めるのか?」

を確定させるということです。

 

もちろん、問題集によって期限や周回数は異なりますが、

僕の今までの経験上、期限や周回数はだいたい数値化できます。

 

ズバリお伝えすると

 

3ヶ月で5周

 

です。

 

これを目安として計画を立てれば、

計画は非常に立てやすくなります。

 

例えば、次のような計画になります。

 

===

1周目...4週間

2周目...3週間

3周目...2週間

4周目...2週間

5周目...1週間

▶︎合計3ヶ月(12週間)で5周

===

 

これで1冊の問題集を3ヶ月で極められます。

 

はじめはこんなざっくりした計画でもいいので、

まずは計画を立てることです。

 

ざっくりとした全体計画が立てられれば

あとは週単位に落とし込んでいくだけです。

 

たとえば、「1周目...4週間」なら

問題集を1周完了させるのに4週間かかる計画になっています。

 

問題集が200ページあれば

200ページ÷4週間=50ページ

となるので、1週間で50ページ進める計画です。

 

これを平日と土日まで細かく分けると

 

・平日...4ページ×5日=20ページ

・土日...15ページ×2日=30ページ

▶︎1週間で合計50ページ

 

となります。

 

ここまで問題集を極める計画を細かく計画立てすれば、

1日あたりのノルマページが決まります。

 

「今日はこの問題集を何ページ進めればいいのか?」

 

この答えを即答できるように計画を立ててください。

 

ここまでできれば、あとは進めていくだけですが、

当然、計画とズレてきたり、修正点が出てきたりします。

 

そのときは即修正して、また計画を立て直してください。

 

例えば、「2周目を3週間で完了させる計画」だったけど

「2周目は4週間かかりそうだ」となれば、

期間を1週間延長する必要があります。

 

そうなると、

3周目以降の計画も延長する必要があるので

ここで計画修正してください。

 

ズレれば即修正する。

 

これは問題集を極める上で、ものすごく重要なスキルです。

 

即対応して、即問題集に戻り、進めていきましょう。

 

ちなみに、先ほど僕は

「1冊の問題集を3ヶ月で5周して極める」とお伝えしましたが、

問題集の出来具合によって周回数や期間は変わってきます。

 

例えば、1周目時点で正答率が80%だった場合。

 

比較的正答率が高いので、

これであれば5周まで行かずとも、3周もすれば極められます。

 

こちらをご覧ください。

 

これは僕が生徒に立ててもらっている問題集の計画です。

 

この生徒であれば

8/19〜8/27までの9日で1周目が完了しています。

 

正答率を見ると、ほとんどが100%で

70%を超えているものが多いです。

 

f:id:benkyouseisekiup:20251020120238j:image

 

この生徒であれば

「あと2周で問題集を極められる」と判断し、

僕はこのようにアドバイスをしました。

 

こんな感じで、実際に問題集を進めていく中で、

1周目の正答率によって、周回数が変更されることがあります。

 

明確な数字が決まっているわけではないですが、

僕なりに目安となる数値をまとめておきますので

良ければ参考にしてください。

 

◆1周目の正答率

・80%以上     ... あと2周で極める

・60%〜79% ... あと3周で極める

・40%〜59% ... あと4周で極める

・40%未満     ... あと5周で極める

 

ただし、正答率が40%未満はさすがに正答率が低いので、

自分に合ったレベルの問題集に変更したほうがいいかもしれません。

 

なので、1周目の正答率で

自分に合った問題集なのかどうなのかはだいたい判断できます。

 

「3ヶ月で5周して極める」のであれば、

せめて1周目の正答率が50%を超えるレベルの問題集にはしたいですね。

 

最後に、よくある質問にお答えしておきます。

 

「2周目以降はすべての問題を解くべきですか?

それとも間違えた問題だけでいいですか?」


という質問です。

 

この答えは、こうです。

 

「2周目以降は  "間違えた問題だけ" を解いてください。」

 

そして、3周目以降は、

さらにその中で "また間違えた問題だけ" に絞って解いていきましょう。

 

つまり、回を重ねるごとに “間違えた問題だけに集中” して、
問題集を進めていってもらえればOKです。

 

②極める勉強法の確立

問題集の計画立てができましたので、

いよいよここから問題集を進めていきます。

 

といっても、ここでやることは非常にシンプルです。

 

次の3つをして、

問題集を極めるスキルをブチ上げていきましょう。

 

===

(1)不足を理解、暗記する

(2)その日のうちに解き直しをして極める

(3)1週間で複数回繰り返す

===

 

順番にいきます。

(1)不足を理解、暗記する

問題集を進めていく中で、

当然「間違えた問題」は発生してきます。

 

「それをどうやって完璧にするのか?」

 

これが「問題集を極めるスキル」を高める上で

必須なのは言うまでもありません。

 

といっても、やることはシンプルです。

 

まず「不足」を明確にしてください。

 

これ、意外なほど気づいていない人が多いですが、

間違えた問題には必ず「不足」が存在します。

 

「この暗記事項が抜けていた」

「この解法を忘れていた」

「ここから先のこの解き方がわからなかった」

「このミスで間違えた」

 

「この」が「不足」です。

 

間違えた問題が出た瞬間に

みなさんが強烈に意識すべきことは

「不足が何なのか?」を明らかにすることです。

 

その不足をノートに書き出したり、

解説に線を引っ張ったり、

自分の言葉でまとめたりしてください。

 

そして、書き出したことを理解して、暗記してください。

 

理解して、暗記しさえすれば、その間違えた問題は極まります。

 

結局、問題集を極めるとは

「"1つの問題を極める" の積み重ね」でしかありません。

 

ということは、1つの問題さえ極めれば

そのスキルを使って、

同じように次の2つ目、3つ目も極めることを継続していけば、

問題集は自動的に極まります。

 

まず1つを極める。

 

このために「不足」を炙り出して、理解、暗記するんです。

 

以上、問題集を進めていく流れをまとめると次のようになります。

 

===

問題集の計画通りに問題集を進めていく

   ↓

間違えた問題が出る

   ↓

解説を読んで「不足」を明確にする

   ↓

不足を理解、暗記する

===

 

ここまでできれば、

間違えた問題はほぼ極まっています。

 

ここからは、さらに追い打ちをかけて極めにかかります。

 

(2)その日のうちに解き直しをして極める

ここまでで「間違えた問題の不足」を

理解、暗記している状態になりました。

 

ただ、実際に問題を解いて、

極まったかどうかの確認が取れていないので、

最後に解き直しをして本当にできたかどうかを確認してください。

 

この最後の「解き直し」までしていない人は

めちゃくちゃ多いです。

 

自分で実際に手を動かして解いたり、

口頭でもいいので、

間違えた問題をテストして確認したりしない人です。

 

こういう人ほど、どれだけできているかがわからないので

実際にテストで似たような問題が出てきたときに

「やったのに取れない」現象が頻繁に起こります。

 

で、結果、偏差値が伸びない・・・

 

この末路です。

 

解き直しは必ずいってください。

 

ここで非常に重要なポイントは

 

その日のうちに解き直しをすること

 

です。

 

解き直しをしていない人は、

もう「解き直しをしないこと」が習慣になってしまっています。

 

なので、間違えた問題の解き直しは、

その日のうちに行うようにして、解き直し自体を習慣化させてください。

 

具体的には、

 

1日の最後に解き直しをして、その日の勉強を終える。

 

このルーティーンを回しましょう。

 

これだけでも圧倒的に勉強のクオリティが跳ね上がります。

 

なので、ここまでお話ししてきた内容を

全てまとめるとこうなります。

 

===

問題集の計画通りに問題集を進めていく

   ↓

間違えた問題が出る

   ↓

解説を読んで「不足」を明確にする

   ↓

不足を理解、暗記する

   

その日のうちに解き直しをする

===

 

ここまで行い、その日にやった勉強を極めてください。

 

状態目標は

 

・間違えた問題がスラスラ解けるようになった

・間違えた問題の解法が即答できるようになった

・間違えた問題の不足を完全暗記した

 

です。

 

これで極める勉強法は「90%完成」です。

 

「残り10%」です。

 

(3)1週間で複数回解き直す

1日の最後に解き直しを行い、

その日やった勉強内容を極めました。

 

ただ、ここから1つ問題になるのが、

「日が経つごとに前やった内容を忘れる」ということです。

 

これはみなさんが悪いということではなく、

人間の脳の構造の問題なので仕方ないです。

 

反復しないものは忘却する。

 

これが人間の脳ですので

完全忘却する前に反復して定着させないといけません。

 

これも極める勉強をしていく上で必須のスキルです。

 

そのためにするのが、ここでのテーマ

「1週間で複数回解き直す」です。

 

要は、

 

再度

"解き直しをする日" や

"解き直しをする時間帯" を決めて

解き直しを繰り返す

 

ということです。

 

例えば、「今日5問解き直した」とします。

 

その5問を

・次の日の朝に解き直す(2回目の解き直し)

・土曜日の午前に解き直す(3回目の解き直し)

 

これが「1週間で複数回解き直す」です。

 

もちろん問題集を周回していく中でも繰り返していきますが、

次の周回日まで時間があけばあくほど

間違えた問題はどんどん忘れていきます。

 

これを防ぎ、次の周回数での正答率を上げるためにも

ある程度回数をこなして解き直しをしておきましょう。

 

間違えた問題は

1週間で2〜3回解き直しておくのが良いですね。

 

やはり問題集を周回していく中で、

「やっているのに正答率が全然上がらない」

「周回しているのに全くできるようになっていない」

というのが一番きついですので。

 

当然こういった状態になれば、

問題集を進めるのがイヤになってきて、途中で挫折します。

 

こうならないためにも

・その日のうちに解き直しをすること

・1週間の中で複数回解き直すこと

の2つは必ずやっていきたいです。

 

以上が「極める勉強法の確立」でした。

 

まとめます。

 

===

【極める勉強法】

問題集の計画通りに問題集を進めていく

   ↓

間違えた問題が出る

   ↓

解説を読んで「不足」を明確にする

   ↓

不足を理解、暗記する

   

その日のうちに解き直す

   ↓

1週間の中で、複数回解き直す

===

 

ここまでやれば、やった問題はどんどん極まっていきます。

 

以上が、

中学・高校2年生が100%すべき"たったの1つの勉強法"

スキルハックでした。

 

===

①極める計画の作成

②極める勉強法の確立

===

 

勉強計画と勉強法。

 

これらが問題なく、問題集が回っていけば

「問題集を極めるスキル」は勝手に上がっていきます。

 

問題集が極まりさえすれば、

テストで似たような問題が出たときに当然得点できるので、

偏差値は自動的に上がります。

 

問題集を極めるスキルを攻略する。

 

今回紹介した「スキルハック」で実現してください。

 

中学2年生、高校2年生は来年になれば

たくさんの問題集を極めていくことになります。

 

今から「問題集を極めるスキル」を上げ、

1冊でも多くの問題集を極めてください。

 

そうすれば、みなさんが圧倒的差で

周りを凌駕するのは時間の問題です。

 

 

 

 

 

 

これからもこのチャンネルでは

みなさんの成績、偏差値をぶち上げる勉強法を

バンバン投稿していきます。

 

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ということで

今回もありがとうございました!

 

また次回お会いしましょう!

 

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