ヒラです！
今回は３人のために書きました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
①今よりも偏差値をぶち上げたい人
②どうしても志望校に合格したい人
③勉強人生を変えたい人
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「伸びないわけない」。
こう断言できるほど強力な勉強法を
ご紹介します。
ついに解禁してしまいます。。。
「どうしようかな。やめようかな。」
と正直思ってしまったほどですw
だからこそ
タイトルに「禁断」とつけています。
でも出します。
みなさんのこれまでの結果を
一変させていただきたいので。
・まずほとんど忘れない
・勉強時間が爆発的に増える
・成績・偏差値が爆伸びする
・勉強が面白くなる
・のめり込むように勉強する
という「チート級の勉強法」です。
僕はこれをほぼ毎日何年もやっていますが、
まったく飽きたことがないし、
一生続けられる気しかありません。
開始早々からハードル爆上げですねw
でもそれほど自信はあります。
ではいきましょうか。
僕が
「偏差値を28ぶち上げた爆伸び勉強法」
です。
いきましょう。
チャンネル登録がお済みでない方は
この機会にポチッとお願いします。
「チャンネル登録者数20万人」を
本気で目指していますので本当にお願いします🙇♂️
みなさんのお力をお貸しください。
「登録済みの方」から続きをご覧ください。
目次
◆【禁断の勉強法】偏差値を28ぶち上げた爆伸び勉強法
結論からいきます。
【禁断の勉強法】
偏差値を28ぶち上げた爆伸び勉強法とは
＝＝＝＝＝
憑依勉強法
＝＝＝＝＝
です。
詳しく解説していきます。
まずは「言葉の説明」から。
ご存知かもしれませんが、
「憑依」とは「乗り移ること」を指します。
霊的な意味で使われることが多いですが、
ここでは「勉強法」なので
霊ではなく、「人に乗り移る勉強法」を指します。
「何それ？」って感じだと思いますが、
これが強力すぎるくらい強力です。
まずはみなさんに１つ質問します。
みなさんは
勉強するときに何を意識して勉強していますか？
・問題を解けるようになること
・正しく理解すること
・勉強時間を確保すること
・暗記をしっかり固めること
・問題集を極めること
すべてすばらしい勉強法ですが、
「憑依勉強法」は
これらとはまったく違う
「別角度からの勉強法」です。
どういうことか？
「99%の人がしている例のような勉強法」と
「憑依勉強法」には決定的な違いがあります。
これが今回核となる最重要部分です。
しっかり押さえてください。
それは何か？
それは・・・
＝＝＝＝＝
ベクトル
＝＝＝＝＝
です。
みなさんが勉強するときに
向いている方向、つまりベクトルは
当然「自分」です。
自分のために勉強していると思います。
・「自分」が理解する
・「自分」が覚える
・「自分」が暗記する
当たり前だし、
すべてのベクトルは「自分」ですよね。
でも「憑依勉強法」は違います。
誰かに乗り移るので
「自分」ではなく「誰か」です。
つまり、以上の点をまとめるとこうなります。
＝＝＝＝＝
普通の勉強法▶︎ベクトルは「自分」
憑依勉強法▶︎ベクトルは「誰か」
＝＝＝＝＝
これが「ベクトルの違い」という意味です。
勉強するのは「自分」だし、
結果を出すのは「自分」なんだから
ベクトルが「自分」に向かないといけないんじゃないの？
確かにそうです。
ですがベクトルを変えて
「誰か」に憑依すると
勉強の幅は一気に広がります。
僕は常に勉強するときは
当たり前のようにして憑依しています。
・先生に憑依
・生徒に憑依
・親に憑依
とにかくいろんな人に憑依しながら
勉強しています。
こうすることで
いろんなものの見方や考え方ができます。
先生ならどう説明するか？
生徒ならどんな疑問が浮かぶか？
親ならどんな反論を返すか？
とにかくいろんな人に憑依して
いろんな人の考え方で勉強するようにしています。
みなさんは
「ラーニングピラミッド」というものを
聞いたことがあるでしょうか？
「どんな勉強の学習定着度が高いのか？」を
ピラミッドで表したものです。
次のような感じです。
＝＝＝＝＝
講義...5%
読書...10%
視聴覚...20%
デモンストレーション...30%
グループ討論...50%
自ら体験する...70%
他の人に教える...90%
※%は学習定着度です。
＝＝＝＝＝
最も学習定着度が高いのが「教える」。
つまり、
「教えるつもり」で勉強することは最強なんです。
これに近いのが
「憑依勉強法」です。
「教える」といっても
常に「誰かがいる状態」を作るのは難しいので
「物理的に誰かに教える」って難しいです。
でも
・自分が誰かに憑依して「誰か」に教える立場になる
あるいは
・「誰か」の存在を用意してそれに教える
とかだと１人でもできます。
僕の視聴者の方で
「人形に教えている」という猛者がいました。
それでもいいですし、
今からお話しする「憑依勉強法」を使ってもいいです。
以上から「憑依勉強法」の根本は
「自分ではない誰かの立場になって勉強する」です。
そして、ベースは「教える」。
これを基本として話を進めていきます。
やることは２つだけ。
＝＝＝＝＝
①常に先生に憑依し、教える
②生徒に憑依し、疑問点を考える
＝＝＝＝＝
順番にいきます。
①常に先生に憑依し、教える
みなさんがこれから勉強するときは
「先生の立場」に立つことです。
それが「先生への憑依」です。
「先生」は
授業を回す中で触れた内容については
当然すべて説明できないといけません。
「その基準で勉強する」ということです。
先生が
「う〜んこれ分からないですね。はい、次いきます」
なんて言いませんよねw
＝＝＝＝
すべてわかるし、説明もできる。
＝＝＝＝＝
こういう状態になっていなければいけない。
「先生に憑依する」ということは
そういうことです。
勉強する中で出てきた疑問点は
しらみ潰しに調べないといけないし、
どんな問題だろうと
解き方がわかりやすく説明できないといけない。
だって「生徒」がいるから。
まずは「因果関係」を意識して
先生に憑依してみてください。
すべての問題に対して
「〇〇だから□□」
と因果関係を捉えた勉強をします。
問題の答えには
ほとんど「そうなる理由」が存在します。
これを押さえて勉強するんです。
先生に憑依すれば
因果関係を押さえた勉強は必須ですので。
因果関係を押さえられれば
次に「補足説明」です。
「そこから派生した知識」です。
「用語１つ」とっても
前後情報や前提となる知識、
「解法１つ」とっても
関連する公式や他の導出方法があります。
このように勉強に「深み」を出すんです。
「先生に憑依する」とは「教える」ということ。
「教える」を具体化したのが
「因果関係」と「補足説明」。
できれば両方を使って
先生に憑依し、日々勉強に当たってみてください。
みなさんは今日から先生です。
②生徒に憑依し、疑問点を考える
先生とは「対照的な存在」。
「生徒」。
次は逆の立場である「生徒」に憑依します。
ある意味、ここが最も重要です。
みなさんは「生徒」の立場なので
すでに憑依していますが、
少し「見え方」が異なります。
「先生に憑依▶︎生徒に憑依」
というステップを踏んだからです。
これがとても重要です。
今までみなさんは
「生徒」という立場で勉強してきましたし、
授業を受けてきました。
それがいきなり「先生の立場」になったことで
「強制的にでも教えなければいけない」
という状況に立たされました。
だからこそ
これからの勉強が「教える」をベースとした
勉強に切り替わりました。
からの「生徒」への憑依、切り替えです。
こうなると
「自分が憑依した先生の教え方」に対する疑問点が
浮かぶようになります。
というか考えないといけません。
「生徒」は
・どんなところにつまづくか？
・どんな疑問点を持つか？
・質問が出るとしたらどんな質問か？
などと「生徒目線の考え方」ができるようになります。
これは「先生の立場」に立った後だからです。
つまり
以上をまとめるとこういうことです。
＝＝＝＝
先生に憑依し、教える
▶︎生徒に憑依し、その教え方の疑問点を考える
▶︎教え方を練り直し、疑問点を解決する
＝＝＝＝
もうね。
ただの先生の予習ですw
僕は塾講師なので
毎日のようにこんなことをしています。
なので
「勉強の質」が最大限にまで高められています。
１問に対する思考時間が長いので
どんな質問が飛んでこようが、
どんな疑問を生徒が浮かべようが
すべて即答できます。
だって
「事前に考えている」んだから。
こういう「深みのある勉強」をしていると
冒頭部分がすべて満たせます。
＝＝＝＝
・まずほとんど忘れない
・勉強時間が爆発的に増える
・成績・偏差値が爆伸びする
・勉強が面白くなる
・のめり込むように勉強する
＝＝＝＝
・まずほとんど忘れない
▶︎理解や納得感が深いので記憶に定着しやすい
・勉強時間が爆発的に増える
▶︎思考時間が長いので自ずと勉強時間が増える
・成績・偏差値が爆伸びする
▶︎「勉強の質」が高いので
「忘れない&定着する&応用がきく」
ので取れる問題が増える
・勉強が面白くなる
▶︎疑問点が払拭されるので
勉強に面白みが見出せる
・のめり込むように勉強する
▶︎定着する、伸びる、面白いので
勉強することが快楽となる
以上ほとんどこの「憑依勉強法」だけで
僕は塾講師になってから
「偏差値28UP」を実現させました。
今更ですが、学生時代にやっていれば
「まったく勉強人生が変わっていた」と思っています。
「憑依勉強法」は
「勉強の質」だけにこだわった勉強法です。
うまくはまり込み、
憑依勉強法の沼にハマれば
「勉強時間」なんて考える必要はありません。
勝手に増えていくからです。
・ゲームを一生し続ける
・YouTubeを無限に見続ける
そんな学生のように
・勉強にのめり込み続ける
可能性すらあります。
僕の視聴者の方で
「勉強が快楽」という方が何人かおられますが、
彼らは勉強が完全に「沼化」しています。
まさにそんな状態になりえる
「禁断の勉強法」とも言えるのが
今回の内容なんです。
僕は経験したので言えますが、
「朝カフェに行って、気がついたら夜になっていた」。
こんなことが日常茶飯事でした。
ぜひこれからの勉強では
「先生に憑依し、教える勉強」をしてみてください。
「教え方」を思考すればするほど
思考時間が増え、勉強の質がぶち上がり、
一気に定着します。
勉強を沼化してください。
◆まとめ
今回は
【禁断の勉強法】
偏差値を28ぶち上げた爆伸び勉強法
というテーマでお話ししてきました。
「勉強はただ量をこなしさえすればいい」
学生時代のこの考え方はまったく違いました。
「憑依勉強法」はこの真逆をいくからです。
偏差値があれよあれよと上がり、
いつの間にかトップレベルの学校の問題が
スラスラ解けるようになっていました。
「偏差値ってこうやって上がるんだ」
と実感できたときでした。
重視したのは「質」だけ。
やったことは
「教える存在」を用意し、先生に憑依しただけ。
ものすごくシンプルな結論でした。
ここまでくるのに10年かかりましたが、
やっと解禁できました。
少しでも参考になれば幸いです。
みなさんの勉強人生が変革することを祈っています。
今回の記事が
少しでも参考になれば嬉しいです♪
Twitter・YouTube・LINE@もやっています！
フォローしていただけると嬉しいです！
ガンガン絡んでくださいね😁
◼︎Twitter
（偏差値30から偏差値70のトップ校に合格する
【受験の極意】を発信しています！）
https://twitter.com/hirastudy
◼︎YouTube
（偏差値30から偏差値70のトップ校に合格する
考え方や勉強法を授業形式で発信しています！）
https://www.youtube.com/channel/UCpxpcJZSb5EXrSFZE6n-BkQ/featured?view_as=subscriber
◼︎LINE@
（登録後『高校受験 偏差値70を超える【７つの勉強法】』を無料でお渡しします。
個別での質問対応もしています！）
http://nav.cx/9d1O8PW
ID検索▶︎@179aadun
