海外塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【夏休みの宿題】一瞬で終わらせる4ステップ

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ヒラです!

 

今回は3人のために書きました。

===================

①夏休みの宿題を一瞬で終わらせたい人

②毎年夏休みの宿題が遅れる人

③夏休み後半遊びたい人

===================

 

「夏休みの宿題」。

 

夏休み1番

苦しめられる最大の課題ですよね。

 

さて。

 

みなさんは

夏休みの宿題をいつ終わらせますか?

 

もっと突っ込みます。

 

夏休みの宿題を

どうやって終わらせますか?

 

「いつ」と「どうやって」。

 

この2つが決まらないから

いつまでたっても

夏休みの宿題は終わらないんです。

 

「あとで」とか

「まあなんとかなく」とか

「後半なったら一気にやるから」とか

言っていてはまずいつまでもほったらかし

気づけば夏休みがおわる3日前だったりします。

 

夏休みの宿題は「戦略」が命です。

 

夏休みの宿題の戦略とは?

 

どうすれば

一瞬で終わるのか?

 

そして・・・

 

どうすれば

充実した夏休みにできるのか?

これらを4ステップに落とし込んで

具体的にお話ししていきます。

もう夏休みの宿題を

後回しにする人生から卒業です。

 

いきましょう。

 

目次 

 

◆【夏休みの宿題】一瞬で終わらせる4ステップf:id:benkyouseisekiup:20210627183011j:plain

結論からいきます。
 

【夏休みの宿題】

一瞬で終わらせる4ステップ とは

 

===

①スタートダッシュ

②ご褒美を決める

③時間を固定する

④夏休みの宿題だけする

===

 

順番にいきます。

 

①スタートダッシュ

まずは

今回で1番重要な考え方からいきます。

 

===

夏休みの宿題は遅らせれば遅らせるほど

やりだす難易度が高くなる

===

 

夏休みの宿題が10だとしたら

遅らせれば遅らせるほど

11、12、13、14・・・

とどんどん増えていくと思ってください。

 

もちろん「量」は同じです。

 

何が増えるのかというと

 

精神的負担

 

です。

 

これが夏休みの宿題が

なかなか始められない、

終わらない最大の原因です。

 

夏休み1日目の精神的宿題量と

夏休み20日目の精神的宿題量とでは

天と地ほどの差があります。

 

もうここまで来ればハードルが高すぎて

とても手をつける気になりません。

そして、先延ばし、先延ばし・・・

 

後半、適当な状態で一気に仕上げる。

 

これでうまくいった人もいるかもしれませんが、

これで夏休みが充実しましたか?楽しめましたか?

 

そんなことないはずです。

 

部活の練習をしているときに

夏休みの宿題が脳内にちらつく。

 

友達と遊んでいるときに

夏休みの宿題のことを考えてしまう。

 

家族旅行しているときに

夏休みの宿題が頭によぎる。

 

こんなのイヤですよね。

 

すべてをスッキリ終わらせた状態で

練習に打ち込みたいし、楽しみたいはずです。

 

そのために必要なのが

「スタートダッシュ」です。

 

遅らせれば遅らせるほど

精神的ハードル、宿題量が増えていくのであれば

増える前にやればいい。

 

ただそれだけです。

 

これが本質であり、

これ以上でもこれ以下もありません。

 

夏休みの宿題は

早く始めたもん勝ち。

 

これが揺るぎのない真理です。

 

早く始めた人が

夏休みを楽しみ謳歌するんです。

 

精神的負担を極限まで軽減する瞬間は

「夏休み1日目」です。

 

とはいっても

「夏休み1日目に宿題をする」

なんてことは難しいと思いますので

これからスタートダッシュを早め、

一瞬で終わらせる方法についてお話しします。

 

②ご褒美を決める

冒頭で僕はこう言いました。

 

③夏休み後半遊びたい人

 

これを聞いて

みなさんはどう思いましたか?

 

「やったああああ!!!!」

 

こう思った人は多いはずです。

 

これは僕の生徒にもよくやるのですが、

 

授業中の休憩間際に

「この1問解説したら休憩やから最後集中やで」

 

定期テストは終わった初回の授業で

「テストお疲れさん。今日の授業は・・・

遊ぶで。」

 

授業中に難問が出てきたときに

「これは強敵やな。ほな遊ぼか?」

 

などというと

生徒の表情は和らぎます。

 

大変なこと、しんどいこと、

きついこと、ハードルが高いことを

目の前にしたとき、

人は表情が暗くなります。

 

精神的負担も大きくなります。

 

これを払拭するのが

「ご褒美」です。

 

生徒にとって

・休憩

・遊び

などは「ご褒美」に当たります。

 

なので

表情の明暗が変わるんです。

 

つまり

「③夏休み後半遊びたい人」

という冒頭のこのセリフが

「ご褒美」にあたるわけです。

 

「後半遊べる、好きなことできる」

 

こう言われて

嬉しくない人などいません。

 

さらに面白いことに

「ご褒美を決める」ことで

夏休みの宿題へのモチベーションが上がります。

 

試しにやってみて欲しいのですが、

何かの宿題をしているときに

自分の好きなこと」について考えてみてください。

 

勉強のモチベーションが勝手に上がります。

 

宿題中に

「あのアニメが宿題終わったら見られる」

「あのマンガの続きが見られる」

「彼氏(彼女)とLINEできる」

「YouTube1時間見られる」

「ゲームの続きができる」

 

こう考えるだけで

モチベーションが爆発的に上がるんです。

 

夏休みの宿題は

結局は「モチベーション」です。

 

「モチベーション」を

どこまで一気に上げた状態でできるかです。

 

これが「①スタートダッシュ」の中で

出てきた「精神的負担」ともつながります。

 

精神的負担を軽減

=モチベーションを上げる

だからです。

 

これが「ご褒美」の威力です。

 

夏休みの宿題完全完了後の

「ご褒美」を決めてください。

 

小さなご褒美はダメです。

 

インパクトのある

とてつもなくワクワクする「ご褒美」を決めるんです。

 

・ゲームを買う

・どこか旅行に行く

・マンガを爆買いして読みまくれる

・アニメ見放題日を作る

・友達と1日中遊べる

 

何でもいいです。

 

お金がかかるものは

お母さん、お父さんと相談して決めてくださいね。

 

自分のモチベーションが爆上がりする

「最高のご褒美」を作っておくんです。

 

また

「友達と一緒に決める」のは効果的です。

 

「夏休みの宿題全部終わったら会おう!

ほんで1日中思いっきり遊ぼう!」

 

こんな感じです。

 

誰かと一緒にやっていますので

「頑張らねば!」と思えます。

 

そして

遊ぶ日時をあらかじめ決めておく

とそれまでに宿題が完了できます。

 

それが次です。

 

③時間を固定する

さて、「ご褒美」が決まれば

いよいよ夏休みの宿題開始ですが、

その前に「ご褒美をする日時」をあらかじめ決めておきます。

 

これが

「時間の固定」です。

 

「ご褒美日=ゴール日」として、そこから逆算して

夏休みの宿題を終わらせる日を決めるイメージです。

 

なので順番としては

===

「ご褒美」を決める

▶︎「ご褒美日」を決める

▶︎「夏休みの宿題日」を決める

===

です。

 

「ご褒美日」と「夏休みの宿題日」が

ここでのテーマ「時間を固定する」です。

 

「時間の固定の仕方」についてお伝えします。

 

「ご褒美日」は

おそらく「1日」使うことになる場合が多いかと思います。

 

「〇〇を買う」という

1日も使わない場合でも

「ご褒美日」は一応固定しておいてください。

 

「ゴールの日付」ですので。

 

定期テスト「〇月△日」みたいなものです。

 

なので

「1日丸々」あけておきます。

 

こう考えると

「夏休みの宿題日」はこれより前の

「1日丸々」あいた日にするのがベストです。

 

④でもお話ししますが、

「コツコツ淡々と夏休みの宿題をする」

という方法もありですが、

やはりなかなか難易度が高く続きません。

 

というかこれができる人は

今回の僕の記事を読む必要はありませんw

 

夏休みの宿題を

コツコツ淡々とできるほど優秀な人は

夏休みの宿題をきちんと完了させられるからです。

 

今回はあくまでも

タイトルにもあるとおり

一瞬で終わらせる方法」です。

 

「精神的負担」をなるべく与えず、

一気に終わらせる方法です。

 

だから

「1日丸々」あけておくんです。

 

ここで

一気に夏休みの宿題を終わらせるんです。

 

たとえば

7/19(月)から夏休みが開始するとします。

 

「ご褒美日」を8/1(日)に設定すれば

7/19(月)〜8/1(日)の間で

1日丸々空いている日が「夏休みの宿題日」となります。

 

こんな感じで逆算し

1日空いている日を探して

「時間を固定」するんです。

 

7/25(日)が「夏休み宿題日」と決めれば

その日だけは予定を絶対に入れません。

 

1日丸々使って

夏休みの宿題をします。

 

これを絶対ルールとして

ガチガチに固定してください。

 

===

1日丸々あける

▶︎その日は「夏休みの宿題のみ」をする 

===

 

これでOKです。

 

では最後に補足として

「毎日日記」のような

「コツコツやっていかないといけない宿題」

ってありますよね。

 

もちろん

ない人もいるとは思いますが。

 

この宿題も

「時間の固定」を使います。

 

1日の何時から何時に

「毎日日記」をするのか?

を決めておくということです。

 

こういう系の宿題は

それほど時間がかからないと思いますので

「22:00〜22:10」などと短時間で設定し、

「絶対ルール」として守ってやるだけです。 

 

④夏休みの宿題だけする

最終パートです。

 

決めた1日は

「夏休みの宿題」を

1日丸々使ってする日です。

 

ここで

「最も重要な目標」を言います。

 

それは・・・

 

===

この日で

夏休みの宿題をすべて終わらせる 

===

 

です。

 

1日で全部終わらせてください。

 

はい、全部です。

 

絶対に全部です。

 

でも

ここで次のような人は必ずいます。

 

「いやいや、全部終わる量じゃないんですけど」

 

わかってます。

 

それでも全部終わらせることに

全力を尽くし、本気でやり切ってください。

 

この理由については

のちほどお話しします。

 

とにかく今は

「決めた1日の中で全部完了させる」

ことを目標にしてください。

 

では具体的な計画いきます。

 

1日を「朝・昼・夜」の3ブロックに分けます。

 

===

朝...ハードルMAXの宿題

昼...ハードル中くらいの宿題

夜 ...ハードル軽めの宿題

=== 

 

こんな感じで

それぞれの時間帯に応じて

「やる内容」を変えます。

 

朝からハードルを

徐々に落としていくイメージです。

 

「夏休みの宿題表」を手元に準備し、

「これは朝、これは昼、これは夜」と

ハードル別に分けておいてください。

 

宿題表のようなものがなければ

自分で紙に書き出して

「リスト化」しておくといいですね。

 

こんな感じ

やるべき勉強を時間ごとに振り分け

可視化しておきます。

 

その時間帯の中で

やることを明確にしておきます。

 

あとは1日丸々やるだけです。

 

夏休み宿題日は

夏休み宿題漬けの日にしてください。

 

なので

「環境」はとてつもなく重要です。

 

自習室に行ったり、

図書館に行ったりするでもいいですし、

スマホを完全に手放した環境で勉強するといったことは

必ずしないといけません。

 

なんせ「1日夏休みの宿題」しかしませんので。

 

ここで夏休みの宿題以外のことをするなど

あってはいけません。

 

最低限の

食事、お手洗い、休憩、お風呂

などくらいにしておきます。

 

「この1日ですべてを終わらせる」のが

ここでの大目標ですので。

 

でも・・・

 

終わらなかった。

 

・1日丸々使ったけど

・本気でやったけど

・すべて夏休みの宿題に捧げたけど

全部終わらなかった。。。

 

それでいいです。

 

本当に全部を本気で完了させる気合いで挑んだけど

終わらなかった。

 

この時の感情をイメージしてください。

 

「クッソ、、、絶対全部終わらせたる!」

 

こうなります。

 

つまり、

はじめの時と感情が180度違うんです。

 

夏休み開始直後は

「夏休みの宿題ダリい〜」とかいっていたのに

1日本気で夏休みの宿題に取り組んだけど完成しなければ

めちゃくちゃ悔しんです。

 

だからこそ僕は先ほど

それでも全部終わらせることに

全力を尽くし、本気でやり切ってください。

といったんです。

 

「本気でやること」にこそ意味があります。

 

どうせ終わらないから

と悲観的に考えるのではなく

たとえ終わらなさそうだとしても

絶対終わらせたる!見とけよ!

と覚悟を決めてできることを全部やり切る。

 

これに価値があります。

 

たとえ

「やり残し」があってもいいんです。

 

やり残しは

すぐに自動的に取り掛かれるからです。

 

心理学用語で

「ツァイガルニク効果」と言います。

 

「ツァイガルニク効果」とは

達成できた事柄よりも、

達成できなかった事柄や

中断している事柄のほうをよく覚えている現象のこと

 

つまり、

「やり残し」は記憶に残るんです。

 

そして

そこに「本気でやった」という経験がついていれば

「勝手に夏休み宿題」を完了させる行動を取ります。

 

===

1日だけ本気でやる

===

 

みなさんが意識するのは

これだけです。

 

 

◆まとめ

今回は

 

【夏休みの宿題】一瞬で終わらせる4ステップ

 

というテーマでお話ししてきました。

 

===

①スタートダッシュ

②ご褒美を決める

③時間を固定する

④夏休みの宿題だけする

===

 

ここまで話してきて感じるのは

「夏休みの宿題」は

「人生での大きな学びになるくらい大きな宿題だな」

ということです。

 

イヤなことを完了させる。

 

こんなことは

人生の中で数多く出てきます。

 

学生時代の「夏休みの宿題」は

このトレーニングじゃないかと。

 

「夏休みの宿題」への

「考え方」を大きく変えてください。

 

勉強は考え方がすべてです。

 

今回の4ステップを

どうとらえ、どう考え、どう行動するのか?

 

みなさん次第です。

 

今年の夏休みは

これまでとはまるで違う夏休みにしてください。

 

夏休みも人生です。

 

夏休み人生を大きく変えてください。

 

そして

夏休み楽しんでください。

 

夏休みの宿題が完了すれば

ぜひコメント欄に書き込んでみてください。

 

みなさんからのご報告を

楽しみにお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事が

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