二流は、言い訳するときにクリエイティブになる。
一流は、行動するときにクリエイティブになる。
できない理由を生むからできない現実が生まれる。
できる理由を生むからできる現実が生まれる。
「できません」「やっていません」ではありません。
まず「やろう」としましたか?
この世には次の2つしか存在しない。
学びか成功か。
失敗を定義している時点で人生に負けている。
その行動は本当にやる価値がある?
成果に直結しない勉強に価値はない。
「まずやる」が一番の近道。
「どうすればちょっとでも面白くなるだろうか?」
辞めるならやるな。やるなら続けろ。
スマホまでの近さと生産性は反比例する。
結果に期待するな。
淡々と正しい行動を積み重ねろ。
思考1=結果0。
行動1=結果1。
行動には勝るものなし。
勝者とは、最後まで立っていた人間。
人間は一人になると「弱い方」に流れる。
でも稀に
一人になると「強い方」に流れる人間がいる。
そういった人間を「一流」と言う。
いちいち動じるな。
その努力は
誰もマネできないくらい「圧倒的」ですか?
根本的なやり方を変えないと
いくら行動を変えても、現実は何も変わらない。
「ちょっときついな」。
この基準を下げれば、成長は止まる。
本気で楽しんでやってる人が一番続く。
結局、楽しめる人が一番強い。
やり方が間違っているのに
やることだけ変えても結果は出ない。
中途半端では成功しない。
全部やるから成功する。
結果には必ず原因がある。
結果は原因に対する反応でしかない。
動けないのは動けない意味づけを
勝手に自分がしているから。
結果が出ない理由は3つしかない。
①量が不足しているから
②やり方が間違っているから
③結果が出る沸点にまだ達していないから
やってもすぐ辞める人は負け癖がつく。
やり続ける人だけが勝ち癖をつけていく。
そして、勝ち続ける。
いつだって逃げ場所を勉強にしてください。
努力は夢中に勝てない。