塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

【受験生応援】勉強のモチベーションを上げたい受験生は見てください。


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二流は、言い訳するときにクリエイティブになる。

一流は、行動するときにクリエイティブになる。

 

 

できない理由を生むからできない現実が生まれる。

できる理由を生むからできる現実が生まれる。

 

 

「できません」「やっていません」ではありません。

まず「やろう」としましたか?

 

 

この世には次の2つしか存在しない。

学びか成功か。

失敗を定義している時点で人生に負けている。

 

 

その行動は本当にやる価値がある?

 

 

成果に直結しない勉強に価値はない。

 

 

「まずやる」が一番の近道。

 

 

「どうすればちょっとでも面白くなるだろうか?」

 

 

辞めるならやるな。やるなら続けろ。

 

 

スマホまでの近さと生産性は反比例する。

 

 

結果に期待するな。
淡々と正しい行動を積み重ねろ。

 

 

思考1=結果0。

行動1=結果1。

行動には勝るものなし。

 

 

勝者とは、最後まで立っていた人間。

 

 

人間は一人になると「弱い方」に流れる。

でも稀に
一人になると「強い方」に流れる人間がいる。

そういった人間を「一流」と言う。

 

 

いちいち動じるな。

 

 

その努力は
誰もマネできないくらい「圧倒的」ですか?

 

 

根本的なやり方を変えないと
いくら行動を変えても、現実は何も変わらない。

 

 

「ちょっときついな」。

この基準を下げれば、成長は止まる。

 

 

本気で楽しんでやってる人が一番続く。
結局、楽しめる人が一番強い。

 

 

やり方が間違っているのに
やることだけ変えても結果は出ない。

 

 

中途半端では成功しない。
全部やるから成功する。

 

 

 

結果には必ず原因がある。
結果は原因に対する反応でしかない。

 

 

動けないのは動けない意味づけを

勝手に自分がしているから。

 

 

結果が出ない理由は3つしかない。
①量が不足しているから
②やり方が間違っているから
③結果が出る沸点にまだ達していないから

 

 

やってもすぐ辞める人は負け癖がつく。
やり続ける人だけが勝ち癖をつけていく。
そして、勝ち続ける。

 

 

いつだって逃げ場所を勉強にしてください。

 

 

努力は夢中に勝てない。