どうも、ヒラです!
今回は
【たった1つ】
記憶力バク上がり勉強法【〇〇効果】
というテーマでお話ししていきます!
今回の記事は3人のために書きました。
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①学習内容がなかなか覚えられない人
②記憶したり、覚えるのが苦手な人
③効率よく暗記していきたい人
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今回は
たった1つの勉強テクニックをご紹介します。
生徒のよくある悩みとしてあげられるのが、
「覚えられません...」
です。
気持ちはすごくよくわかります。
僕も学生時代は
なかなか覚えられずに苦労しましたので。
覚え方にはコツがあります。
このコツを実践するかどうかで
記憶できるかどうかが決まります。
僕はこれを知ってから
安心して記憶することができました。
記憶への悩みも消えました。
「〇〇やってればいいから」と。
そして今、塾講師として
日々生徒を指導する中で
覚えられない生徒に対して
「〇〇しい!」
と言い続けています。
それほど
重要で効果のある方法になります。
ぜひ最後までお付き合いくださいね。
ではいきましょう!
目標
◆【たった1つ】記憶力バク上がり勉強法【〇〇効果】▶︎【〇〇効果】
まずは結論からです。
【たった1つ】
記憶力バク上がり勉強法【〇〇効果】とは
テスト効果
です。
===
伸びる生徒▶︎テストをする
伸びない生徒▶︎テストをしない
===
こう言い切ることができます。
自分から進んでテストをするかどうかで
その後の伸び方がまるで違ってきます。
よくある光景が
- 教科書をボーっと眺めている生徒
- ノートをボーっと見ている生徒
- 問題をボーっと見つめている生徒
意外なほどよくいるんです。
- 眺めても
- 見ても
- 見つめても
残念ながら
できるようにはなりません。
そうしているうちに、伸びる人は
- 問題を解きます。
- 自分でテストをします。
- 間違えた問題を解き直します。
とにかく
テストに近いかテストを加えた勉強をします。
今回もっとも言いたいことは
勉強するときは
テストを意識すること。
です。
なぜこれほどテストすることが重要なのか?
記憶に残るからです。
問題を見て答えを
ウンウンうなりながら考える。
「あれ?なんやっけ?」と思い出す。
頭を使って、問題と格闘する。
こういった経験は
すべて記憶に残ります。
思い出してみてください。
過去に忘れられない問題はありませんか?
「あのときのあの問題が忘れられない」
1問くらいあるはずです。
なければこれから増やしていきましょう。
このときって
問題を解いていたり、
本番のテストだったはずです。
これなんです。
記憶に一撃で
ブチこまれる瞬間というのは。
以上まとめます。
===
テスト効果
▶︎テストをすることで記憶に残る。
===
では次に
テスト効果のポイントを3つお伝えします!
【たった1つ】記憶力バク上がり勉強法【〇〇効果】▶︎3つのポイント
テスト効果には
3つのポイントがあります。
一気にいきます!
===
①制限時間をはかる
②「見る」ではなく「解く」
③体を動かす
===
1つずつ見ていきます!
①制限時間をはかる
テスト効果の目的は
「最大限テストに近づけること」
です。
そのためには
制限時間をはかることです。
たとえば
「今から宿題しようかな?」と思ったら
制限時間をはかる。
だいたいでいいです。
問題をサラッと見て、
「1問1分くらいかな?」と思ったら
「1分×問題数=制限時間」
です。
テストに近い状況で勉強することで
記憶力も上がります。
②「見る」ではなく「解く」
上記でもお話ししましたが、
眺めたり、見たり、見つめたりする勉強
では記憶に残りません。
解いてください。
「解く」とは
問題の答えを考えて、書くことです。
これでもう
テストになっていますよね。
とにかく
テストをして、頭を使うことです。
この繰り返しにより
記憶できていきます。
③体を動かす
- 覚えるとき
- 練習するとき
- 問題を解くとき
- テストをするとき
は、なるべく
「体を動かすこと」を意識します。
代表例は
- 声に出す
- 手を動かす
- 運動する
です。
===
覚えたいことがあったら
声に出しながら書きまくる
===
===
問題を解くときは
答えを考えながら手を動かす
===
===
暗記ものは
運動しながら覚える
===
===
練習するときは
解き方や考え方まですべて書く
===
こういった勉強が
記憶に残る勉強です。
何も難しいことはしてません。
ただ体を動かしただけです。
◆【たった1つ】記憶力バク上がり勉強法【〇〇効果】▶︎まとめ
今回は
記憶力バク上がり勉強法として
テスト効果
についてお話ししてきました。
===
テスト効果
▶︎テストをすることで記憶に残る。
===
そのためには
①制限時間をはかる
②「見る」ではなく「解く」
③体を動かす
この3つをしてみてください。
成績・偏差値を上げたかったら
とにかくテストです。
積極的にテストをしていきましょう!
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