塾講師ヒラ

このブログは中学生時代どれだけ頑張っても偏差値が1も上がらなかった僕が様々な勉強方法を10年以上学び、指導し、編み出した偏差値70を超える勉強方法です。「トップ高校に合格したい!」、「努力しても成績が上がらない」と悩んでいる人たちのお手伝いをこのブログを通して全力でさせていただきます。

偏差値を5上げるために必要なたった1つの考え方【勉強とは呼吸すること】


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どうも、ヒラです!

 

今回は

 

偏差値を5上げるために

必要なたった1つの考え方【勉強とは呼吸すること】

 

というテーマでお話ししていきます!

 

今回の記事は3人のために書きました。

====================

①短期間で偏差値を5上げたい人

②偏差値を上げる考え方を習得したい人

③偏差値が上がらず悩んでいる人

====================

 

偏差値5くらいであれば

考え方次第

グイーン!と上がることがあります。

 

それが今回ご紹介する

【勉強とは呼吸する】という考え方です。

 

「何それ?」

って感じですよねw

 

詳しく説明していきます!

 

本質的な話になりますので

今回の内容を日々の勉強に

ぜひ取り入れてみてください。

 

ではさっそくいきましょう!

 

目次 

 

◆偏差値を5上げるために必要なたった1つの考え方【勉強とは呼吸すること】▶︎【勉強とは呼吸すること】の意味とは?f:id:benkyouseisekiup:20200611101819j:plain

まずは結論からです。

 

【勉強は呼吸すること】とは

 

===

インプットする(吸う)

▶︎アウトプットする(吐く)

▶︎空っぽになる

これの繰り返し

===

 

という考え方です。

 

まさに

呼吸ですよね。

 

勉強できる人と

勉強できない人のちがいは明確です。

 

===

勉強できる人...正しい呼吸

勉強できない人...息苦しい呼吸

===

 

をしています。

 

勉強できない人は

吸って、吐くがうまくいっていません。

 

吸う量(インプット)が多くなって、

吐く量(アウトプット)が少なくなっています。

 

息苦しいことこの上ないですw

 

たとえば、こんな感じです。

  • ノートをキレイにかいておわり
  • 解説を読んでおわり
  • 演習や練習をしない

 

こういう人がホント多いんですよね。

 

自分で手を動かして

練習する量を増やさないといけません。

 

練習量の増加なしに

偏差値が上がることはありません。

 

なぜこう言い切れるのか?

について説明します。

 

偏差値が決まるのはテストです。

 

「テスト=自分で解く」です。

 

「自分で解く」という練習を

ふだんからしない勉強では

とうぜん偏差値アップに

つながっていかないわけです。

 

こうも言えます。

 

===

偏差値を上げる人...練習好きな人、練習をする人

偏差値が上がらない人...練習嫌いな人、練習しない人

===

 

ずっと息苦しい勉強をしていませんか?

 

「正しい呼吸」を意識した勉強が

偏差値アップにつながります。

 

今回のテーマはタイトルにある通り

「偏差値を5上げる」です。

 

そのためには

考え方を変えてください。

 

===

勉強するときは

インプット(吸う)よりも

アウトプット(吐く)を増やす。

===

 

シンプルに

「今まで1回しか

解いていなかった問題を2回解く」

とかでOKです。

 

とにかく

アウトプット量が増えればOKです。

 

練習量や解き直し量を増やすこと。

 

これだけでも偏差値は

意外なほどサラッと上がります。

 

===

「偏差値を5上げたい」

▶︎今までよりも自分で解く量を増やす

===

 

偏差値が上がる勉強は

シンプルです。

 

これくらいシンプルな方が

わかりやすく続けやすいです。

 

偏差値を5上げる手順は、

【手順①】・・・

【手順②】・・・

【手順③】・・・

 

とか書いてもいいのですが、

めんどくさくて続けにくいです。

 

なので

シンプルにいきましょう!

 

  • 勉強するときは呼吸を意識する
  • 吐く量(アウトプット)をふやす
  • 自分はしっかり吐けているか
  • 自分で解く量を多くとる

 

こんな感じで呼吸を意識します。

〜〜〜

 

最後に注意点です。

 

解いて終わり」だけはNGです。

 

必ず解きまくった後は

間違えた問題をさらに解きまくって

できるように変えましょう!

 

これが「練習量を増やす」という意味です。

 

「ただ練習さえすればいい」

というわけではないので気をつけてくださいね。

 

◆偏差値を5上げるために必要なたった1つの考え方【勉強とは呼吸すること】▶︎まとめ

今回は

 

偏差値を5上げるためには

呼吸を意識した勉強をしましょう!

 

ということでお話ししていきました。

 

勉強とは呼吸することです。

 

吸ったら吐く。

 

吸う量よりも

吐く量が多くなるようにする。

 

これが今回ご紹介した

たった1つの考え方でした。

 

===

今までよりも練習量を増やし、

間違えたらさらに練習量を増やして

できるようにする。

===

 

これを継続すれば

間違いなく偏差値は上がります。

 

偏差値5とは言わず

10だって上がる可能性があります。

 

インプットに満足することから

卒業しましょう。

 

とにかくアウトプットです!

 

練習量の多い人が伸びていきます。

 

【参考記事&参考動画】

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